 昨年の夏に更新したブログを最期にしばらく放置でした。
昨年の夏頃に、病院をかえ、さらに10月にも病院をかえ、ようやくわかった副腎。 10月に即リュープリン注射を開始しました。
それでも嘔吐は頻回にあり、年末直前に再度レントゲンで毛球症かもと言われ、年始早々に手術予定でした。 年末年始は特に酷くて飼い主は生きた心地がしませんでしたが、嘔吐も2日だけですみ、造影剤検査をしてから手術のはずが…
チロの胃は弛緩して大きくなっているようです。 神経的な麻痺もあるのかもしれません。 あとは胃の幽門部が狭窄している可能性。
その影響で、胃もたれしてるけど、食べないと…の繰り返しで嘔吐…になっていたようです…😭
先生にすぐに手術をせずに薬を試すことができるよと、内科的療法を開始しました。まだ受診後2日ですが嘔吐もなく、しっかり食べて、💩もしっかり出るようになったチロ。
ご飯の形態は流動食やふやかしといった柔らかい形態で、食べ過ぎず、でも食べなさ過ぎず治療を頑張っているのを応援している飼い主です。
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