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日時 |
2020年12月23日 |
タイトル |
肝臓腫瘍摘出から2週間経ちました。 |
内容 |
本日無事に抜糸と病理検査の診断結果が出ました。 専門用語が多すぎて難しいですが下記が診断結果(汗)
診断名:肝細胞癌 初見:悪性腫瘍が形成されており、広範に壊死、出血。 結節内では腫瘍細胞が索状あるいは充実性に増殖。 腫瘍細胞は比較的高分化な肝細胞(低分化より進行が遅いそう) 軽度の核異型および核の大小不同を伴っている。 増殖巣内では明かな胆管を認めず、頻繁に多層性の細胞索を形成している。
切除状態も良好で、脈管への侵襲も無しと結果上はでましたが、院長先生は切除がかなり際どい位置だったので取り切れてるのか素直に喜べないみたい。
血液検査も貧血が治りつつある事以外に関しては術後1週間後より2週間後の結果が悪くて心配です。 本人は食欲もあってそれなりに元気なのになぁ
とりあえずステロイドの量を減らしてもう1週間様子見です。 来週はまた血液検査と場合によってはエコー検査。 ごめんよ、嫌な事ばっかりさせて(╥Д╥ ) |
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No.1 投稿者:れぱん ( 2020/12/25 22:03 )
ちゆさん
初めまして。
例え言葉が通じても、体の中の細胞とまでお話ができることは難しいです。ちゆさんのお気持ちをお察しします。
私は獣医師でも何でもなく、こんなコメントを残すことしかできません。
ちゆさんが、正しいと思ったことが正しいのだと思います。誰が何と言おうと、ちゆさんと、ちゆさんが信頼する獣医師の判断が一番正しいのです。
だから、判断について案じる気持ちはなくして、ただただ一緒にいてあげてください。自信を持って。
メリークリスマス。
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No.2 投稿者:ちゆ ( 2020/12/26 21:57 )
れぱんさん、初めまして。 このサイトには本当にお世話になっています。 ここのフェレットの飼い主さんはあたたかい方ばかりで色々と救われます。
そうですね、フェレットちゃんは賢い動物なので不安な気持ちとか伝わってしまうかもしれません。
出来るだけ今の時間を大切にして楽しく一緒に過ごすようにしていきたいと思います。
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