夕方、、、、家に帰ってから、やおら「雪掻きの爺」4、5時間を、要し、、、すっかり、待ち草臥れている、若様一瞬、止めようかとも思ったのですが、、しかし、、、ハーネスを、ガサガサしているとキッラーン(瞳が、輝く擬音)出たい出たいアピールとんとん「なのにね、、爺たら、敷物まで準備していて、、、」心の声(掘り掘り、、ズボ、、、したいぃぃぃ)で、写真機構えて、数歩を、爺が、離れたら、、、三枚目の、慌てた爺の“手”が、映り込んでいたりして、、「楽しかった」byとんとん、、、でしたぁぁぁ