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れぱんさんの日記
日時 2023年3月25日
タイトル 自分のペットが行方不明の場合・・・
内容 猫の話なのですがフェレットに置き換えて考えています。

自分のフェレットが行方不明になった場合、そのフェレットが亡くなっていてもその最後を知りたいと思うでしょうか。

私は知りたいほうです。
でも知りたくない人もいるような気がします。
死んでしまうくらいなら、「きっとどこかで優しい誰かが保護してくれている。そのままその人と一緒に幸せに暮らしている」という希望を抱き続けるほうが気持ちが楽な人もいるでしょう。

道路で交通事故で亡くなった猫を見ました。
車を停めて、ビニールで包んで連れて帰りました。

インターネットで誰か猫を探している人がいないかずっと検索し続ける日々。
区役所の動物衛生課に足を運んで「道端で死んだ動物の飼い主を見つける一番よい方法とは」なんて聞きに行ってみたり。

警察、保健所への連絡。でも生きて保護していれば手立てがあっても、死んでしまった動物の死体の扱いは言葉は本当に悪いですが「ゴミ」になってしまうのですね。

飼い主がいれば返してあげたいけれど、その飼い主にたどり着きません。そもそも飼い主がいたかどうかもわかりません。

私は、私のフェレットの行く末は最後まで知りたいです。たとえそれがどんな形で合っても、一生心の傷になってもフェレットの最期を受け止めます。だって私の責任だもの。

でもなぁ。。。そうでない人もいるだろうし。血だらけの自分のフェレットの姿なんて誰も見たくないでしょう。

そんなこんなで、猫をフェレットに置き換えて考え過ぎて頭が痛くなってしまいます(^^;)

・・・と、久しぶりの日記がこんなつぶやきになってしまいました。
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★ ★ ★
 
No.339 投稿者:和田 ( 2023/03/30 10:05 )
れぱんさん、ご無沙汰しております。
猫ちゃんのお話ですが、脱走・迷子でない限り、今は室内飼いの多くなった飼育。
お外に出す方は、いなくなる・亡くなるの覚悟はされて外に出している?かと思います。
そんな飼育は、私より年上の人が多いですけどね。

れぱんさんに見つけてもらった猫ちゃん。
どんなご縁で れぱんさんと繋がったかはわかりませんが、そんな風に思って扱ってもらえて、虹の橋ですでに幸せに生まれ変わりを待ってることかと思います。

れぱんさんは変わらずに優しいままですね。

ありがとう、れぱんさん。
No.340 投稿者:れぱん ( 2023/03/30 12:28 )
和田さんだー☆
サイトを見てくださってありがとうございます。
しかも褒めてもらっちゃいました(*^^*)嬉しい。

外猫については和田さんが仰る通りでした。

迷子猫サイトを見ていると「訳あって外で飼っていました」という表現がありました。区役所の人にも「室内飼育が基本という前提があります」とも言われました。

飼い猫であれば、外に出す=死と隣り合わせ なんですよね。

猫ちゃんはまだ冷凍庫で眠っています。飼い主がいたら返したいです。
野良猫ちゃんだったのなら、うーん・・・ようこそ最後に我が家にお越しくださいました、という気持ちになります。

もう少しだけ迷子猫サイトを見てみます。
コメントありがとうございました。嬉しかったです。
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