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日時 |
2009年10月30日 |
タイトル |
とうとうフェレットがインフルエンザにかかりました。 |
内容 |
掲示板の「意見交換」に詳しく書きましたが、アメリカで人からフェレットへの新型インフルエンザの感染が確認されたそうです。
数字統計から見て確率は低いとは思いますが、特に高齢・病気のフェレットを育てているお家では気をつけたいですね。
うがい・手洗い。鬼のようにやっている私^^;
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No.18 投稿者:マロンママ ( 2009/10/30 19:54 )
情報ありがとうございます! ブログに転記してよろしいでしょうか? やっぱりフェレット飼いにとってはとても重要なことですし、今後の予防につながると思います
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No.19 投稿者:ガブ母 ( 2009/10/30 19:57 )
新型がついに・・・という感じですね。
我が家でも鬼のように手洗いしてパストリーゼ吹きまくっていますが・・・
これからはフェレズにもマスク??必要ですね。
厳戒態勢で臨みます・・・
情報有難うございました。
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No.20 投稿者:れぱん ( 2009/10/30 20:51 )
<マロンママさん> どうぞどうぞ。 まだフェレットが空気感染でインフルエンザになったわけではなく、飼い主から感染したというのが救い(?変な表現)です。
<ガブ母さん> 飼い主が新型インフルエンザにならないようにするのが第一なのですが、日本でも100万人超えしたそうで、8月から患者の発生率も右肩上がり。そしてこれからが本格的にウィルスが猛威をふるうとか。 怖いよーーーっ。
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No.21 投稿者:Sarry ( 2009/10/30 21:30 )
一応 http://pets.yahoo.co.jp/news/n2009102202.html?c=new 新型インフルエンザ ペットのフェレットに初の感染例 米獣医師会 (ペットオフィス) 10月22日配信 yahooペットのニュースの アドレス貼っておきますね。
コレ以前に。 九月には http://www.zaikei.co.jp/article/biznews/081130/40265.html 米メリーランド大学と米国立衛生研究所は「季節性インフル」より 「09年の新型インフル」の方が 人間に適用し感染力が強化されていると 発表
とあって、ソース内には 「米メリーランド大の研究チームはフェレットに09年の新型インフルエンザと季節性インフルエンザを同時に感染させたところ、09年の新型インフルエンザだけが他のフェレットに感染した。」 との報告があります。
人間同士の感染力も現状みて分かるように もし、新型に感染したフェレと健康体 フェレの接触の場合の感染力は ちょっと多頭飼育してると頭の痛い問題 だったりします・・・。
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No.22 投稿者:ぴんき ( 2009/10/30 23:05 )
ワタシ、実は8月に新型やりました・・・。 サンディエゴから一時帰国中の友達からの感染デシタ。 友人は発熱があるものの、他に症状もなく元気だったので、ただの帰国疲れだろうと思いワタシタチと食事へ。その3日後に「ごめん!新型インフルでした・・・」とメール・・・。 ワタシは自宅でかなりの隔離状態。しかし感染したと思われる日から発覚まで3日間。(発症まで4日間)3日間普通に過ごしていたんです。フェレズや他の動物達のお世話などなど・・・。 もちろんミンナ健康診断をし問題なかったので良かったんですが・・・毎日ヒヤヒヤでした(;;)
インフルエンザの検査も1回目は陰性。2回目で陽性でした。 簡易検査では4割ほど見逃されてしまっているらしいです。。。 その場にいた他の友人も感染しましたが、3回目で陽性が出ました。 ワタシも2回目で陽性が出ましたが、くっきりではなくほんのり。しかしながら状況からして感染と診て間違いないだろうとタミフル処方されました(><) 幸い、周囲・・・家族にもアニマルズにも感染することなく完治いたしました。 また感染しないとも言い切れないので、気を引き締めてウィルスを寄せ付けないように必死です。
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No.23 投稿者:とんとん☆オイチャン ( 2009/10/31 02:41 )
れぱん 様、情報、ありがとうございます、、
れぱんさんが、書かれていた、 英文記事を、
突貫で、日本語に翻訳いたしました、、。
☆:重大なポイントを、先に箇条書きしておきます
☆☆☆フェレットは、インフルに感染する ☆ ・フェレットから、人間へ感染する ☆ ・人間から、フェレットへも、感染する ☆ ・形は、2009新型(豚)インフルエンザ(H1N1型)である ☆ ☆ ・(フェレットが、診察された動物病院での ☆ 院内感染は、発生しなかった) ☆ ☆ ・飼い主が、インフルの時は、 ☆ 世話する歳に ☆ 「咳」を、してはいけない ☆ 「“近くで”クシャミ」を、してはいけない ☆ ☆ ・咳の方に、距離指示が、ないのは、より ☆ 感染させやすいという意味だと、おもわれます ☆ ☆ ・!!!おっと「H3N8」っっってオイチャンも ☆ 初耳、、、、どっひゃゃゃゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!! ☆ ☆☆☆
では、以下に翻訳した、日本語文を、掲載しておきますね
では では
### 翻訳版 ######################
「飼育されている「フェレット」が、H1N1(タイブ1) 日本で言う:2009新型(豚)インフルエンザ(H1N1型)に掛かりました」
2009年10月20日、午前3時47分(アメリカ現地時間)
「インフル非常事態・大統領・宣言」の発令されている アメリカ本国からの、臨時番組より、、、(訳者注)
アメリカ・オレゴン州、(インフルエンザ)特別番組で、じゃっく・ふぉぉん(多分人名)が、 お伝えします。
オレゴン州において、人間から、2009新型(豚)インフルエンザ(H1N1型)が、 ペットである、「フェレット」に、自然感染したと、
獣医、エミリオDeBess氏は、報告いたしました、。
フェレット(飼い主はインフルエンザのような兆候を示していた)は、 10月08日に豚インフルエンザ検査で陽性と出ました。
飼い主は、10月05日にポートランドの獣医の●●●診療所にフェレットを連れて行きました (DeBess氏は、診療所名を伏せるよう依頼)。
フェレットは、激しい呼吸器疾患にかかって、人間のインフルエンザ兆候と類似していました : 熱、衰弱、咳、およびクシャミ。
フェレットが病気になるすぐ前に、飼い主がインフルエンザ兆候に悩んだとのこと、 診察した獣医は、コンサルタント責任者としてDeBess氏へ連絡しました。
DeBess氏は、フェレットの鼻汁のサンプルを送るように指示、 サンプルは、オレゴン州立大学研究室で鑑定されました。 (結果、人間が感染しているH1N1の遺伝子マーカーと合致しました)。 畜産研究室は、10月09日に調査結果を発表しました。
但し、DeBess氏は、ケナガイタチ(呼吸器疾患に向かって敏感である)は、 インフルエンザ動物実験に研究室で使用される程、なので、 感染すること自体は、珍しくないと、しています
幸い、フェレットは既に回復しています。
このインフル陽性判断後、DeBess氏は、診療所の人間はだれも先週付けで 発病していないとしています。
フェレットの飼い主は、季節風インフルエンザの間は、 慎重である必要があります。 そして、それは(インフル)両方を、感染しあいますので、、
クシャミ、咳を、しているフェレットがいたら 沢山、手洗いし、確実に治療してください。
反対に、飼い主が、インフルエンザのような兆候であるなら、 控えめにフェレットを扱ってください。 その時は、咳を、しない、また近くではクシャミを、してはいけません。
DeBess氏はさらに、インフルエンザの歴史は、 鳥が基本的にすべてのインフルエンザ・ウイルスの起源であり、 そのことにより「あらゆるインフルエンザ・ウイルスを造ることができた」と言いました。
しかしながら、今回のH1N1型が、この国(アメリカ)に記録されるのは、 鳥からではありません。
過去5年間で、インフルエンザ・ウイルスはH3N8と呼ばれる形に突然変異しました。 H3N8は犬を感染させます。 しかし、それが人間に感染するかは、現在解りません。 又、猫は、インフル感染しません さらに、猫も犬もH1N1を運ぶ(キャリア)ことができません。
補足:豚さんは、インフルに係るし、人間に逆感染させられます(訳者注)、、。
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