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フェレットについてちょっと突っ込んだ内容のおはなし。
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No.1157 投稿者:フェレットセラピー反対 ( 2020/2/20 21:11 ) 返信
「私はフェレットセラピー反対です」
フェレットセラピーをするために里子募集をするのは反対です。
そもそもフェレットはセラピーには不向きです。
フェレット達が可哀想です……
No.1158 投稿者:さくら ( 2020/2/20 21:22 )
「内容が不透明ですよね」
私も情報が少ない中での賛成は出来ないと思いました。
拠点が東京とありましたし、ブログやTwitterもやられていると記載してらしたので検索してみましたが見つける事は出来ませんでした。
悲しい思いをしたフェレットちゃんが伸び伸びと活躍出来るとはあの情報だけでは読み取れませんし。
イベントにも参加されているとありましたが、私が参加した事があるイベントでお見かけした事はありませんし。
No.1159 投稿者:m ( 2020/2/20 21:39 )
「一ノ瀬まみず(仮)様へ」
先に里子掲示板の方に書き込みしてしまいましたが…
こちらに改めまして続きを記載しておきます。


会社という閉鎖空間では一スタッフの方が進言することはなかなか難しい事だと思います。

それを前提に心に留めていて欲しいのが、なぜセラピーとしてフェレットが御社が初かということ。
それはフェレットは「セラピーには向かない」との判断が大多数で今の見解だからです。

日本の専門家との事ですが、国内にフェレットのファーム(繁殖場)は1件のみです。
繁殖というのは親の性格の適性や健康はもちろん遺伝、病気などトータルで深い知識が必要です。
正直、日本で専門家と呼べるのはその国内のファームの方のみだと私は思います。
私のようにショップとしての知識(販売)や
病院としての知識(病気)や
飼育歴の長い方のこれまでの経験とはまた別です。
これらを含めたトータルで全ての知識に深い方が専門家です。

飼育歴や飼育頭数=知識のある人ではありません。

また、選ぶ人による、というよりは病院にしてもセカンドオピニオンがありますようにアドバイスを頂く際は1人ではなく複数から見解を頂き、話を詰めていくものだと思います。

また、フェレット歴が2年なのに、頭数は多い。
複数いたこともある、なのに里子が見つからずいまは1頭のみ。
ここに不安が残る方が多いと思います、という意味でした。
単純に考えて、その意味は2年の間に何匹も引き取ってきたけどいまは1頭のみ。
=他の子は早死にし亡くなっていると解釈も出来てしまうからです。

動物取扱業についてはそもそも、法律上、お客様にいつでも確認出来る所に登録証を掲示義務があります。
HPにもアニマルセラピーの記載あるのでしたら、責任者・動物取扱業登録番号・登録年月日・有効期限末の記載義務がございます。
第1種を取得してるのか、第2種を取得しているのかは存じ上げませんが、その登録番号からお客様側は自治体に登録の有無を確認出来ます。(これは拒否できるものではありません)
ですので、取得していらっしゃるのなら社長様に自治体の公開非公開の確認は必要ありません。
自治体のサイトに一覧が公開されていなくても、電話やメールで問い合わせれば必ず自治体の方は答えてくれますので、お客様側は確認は可能なものなのです。

ちなみに、無償での行為でも業務として行い一定数を取り扱うなら必ずどちらかの動物取扱業は取得されているはずで、必ず参加必須の毎年の責任者講習でも掲示義務などのお話もありますので社長様は必ず把握されているはずです。

またハンドルネームの件は動物取扱業を取得されているなら、結果的に業者ということを相手にお伝えするとしても…(1種を登録しているなら利益にかかわらず業者です)
業者が無償で動物を集めるために名前を偽っていると捉えられても仕方のない事だと思います。

きっと、動物が大好きで働いておられるのだと思います。
ですが、これらを含め社長様にご相談されることをお勧め致します。
No.1160 投稿者:らんらん ( 2020/2/20 21:52 )
「私も反対です」
会社等を載せられないのは不利になるからだと思うんですよね…。批判されるから載せない=自分達のやっている事に自信がないって事だと私は思ってしまいます。
専門家専門家って言っていますけど、本当にその方が専門家なら専門家として失格です。フェレットの何を学んできたんだか…
No.1161 投稿者:星 ( 2020/2/20 22:17 )
「フェレットセラピー!エセ専門家?」
私も反対ですフェレットの専門家はフェレットを繁殖販売
している所位だと思っています
国内では現在一軒
過去はインターフェレットJFAのスタッフ位が本当の
フェレット専門家と言える方達だと思います
以前JFAから会員にフェレット情報の会合紙が毎月?だったか
年何回か来ていましたがフェレットが移動とか環境に適しているとか記載していなかったし逆にデリケートな動物と記載してあったと思います
今はなきフェレットの健康に研究熱心だったビバフェレットの店長さんもフェレットの移動環境変化は推奨していませんでしたし一ノ瀬さんが慕っている?フェレット専門家と全く逆の考えだったと思います!
本当の専門家ならフェレットをセラピーに使うのは止めるべき人間だと思いますのでエセ専門家に洗脳されていると思います。
No.1162 投稿者:a ( 2020/2/20 23:30 )
「私見です」
一連の流れを拝見し、TwitterやGoogleで検索してみましたが一ノ瀬まみず(仮)様の会社らしき活動は見つけることが出来ませんでした
私の探し方が悪いのかもしれません

ただ検索している中でアニマルセラピーをされている「公益社団法人 日本動物病院協会」様のホームページが出てきました

そちらではアニマルセラピーに参加できる動物、できない動物として


×参加できない動物
・フェレット
動作も可愛く人に慣れているものも多くいますが、インフルエンザ等の感染や臭い、予測不能の行動が見られることがあるため、訪問活動には参加できません。

と書いていました

インターネットでの情報ですので、こちらの見解が正しいかどうかは分かりかねますが、私見として上記の見解の方が理解出来ます
法人名、住所、電話番号も記載されています

フェレットを何匹も見てこられたのでしたらお分かりになると思うのですが、匂いであったり、噛むことを前提に接することであったり、人間側にもフェレットへの理解と愛情がないとセラピーは成り立たなく、事故・脱走の可能性も出てくると思います

ただ私が年老いたり、病気になって自分がフェレットの飼い主なれなくなった時には間違いなくフェレットセラピーには癒されると思います
あったら嬉しいと思います
それはあくまでも私がフェレットに対し匂い、噛み癖も含め、そういう動物だという理解と愛情があるからというのが大前提だからです
それでも近所にあればという条件です
日本全国どこへでも伺いますと書かれていましたが、私は自分が癒されたい為に遠距離から何時間もかけて来て欲しいと思いません

獣医、動物取扱業のような専門家でしたら、資格・免許といった正規の証明はありますが、フェレット専門家といっても何か確立されている訳ではありませんし、専門家と呼ばれるくらいの方々でも長距離移動のことやご飯のことなど正反対の見解を持っていたりしますので、すべての人に理解されなくても一部の方に理解を求めるのは間違ってはいないと思いますが、せめてその方々に思いを届ける為にも活動状況は調べればすぐに検索できるようにされてはいかがでしょうか

捨て台詞のような感じで去られたのは残念です
No.1163 投稿者:星 ( 2020/2/20 23:45 )
「フェレットセラピー!自称フェレット専門家?」
そもそも自称フェレット専門家どころか
動物学者も小動物フェレットは移動環境変化に弱いと
言ってますしフェレット界のみならず動物界の常識です
一ノ瀬さんは管理人さんが認めてくれたと最後書いてますが
何を認めて貰ったのか意味不明です??
私からしたら逃げたとしか思えません。
No.1164 投稿者:星 ( 2020/2/21 07:11 )
「フェレットセラピーは反対」
フェレットなど小動物の長生き健康の秘訣の一つに
○環境の変化が少ないという事も大切です。
フェレットなどの小動物は環境の変化を嫌います
生活のリズム環境などが移動などでコロコロ変わる環境
では長生きする確率が減ります。
初対面など触りなれてない人とかに触られるのも大変
なストレスになり長生き出来なくなる原因の一つになります。

考えてみたら我々人間でさえ知らない場所で知らない人に
会って触られたりしたら嫌でストレスになりますよね!
小動物なら尚更です。
ハッキリ言ってフェレットセラピーはフェレットを虐待
しているのと変わらない位にフェレットを精神的に追い詰めているという事です。
考えてみたら
※フェレットからしたら移動して知らない人から
触られる動物セラピーも移動動物園で触れ合いで
触られるのも同じ位ストレスがたまり命をすり減らす
事をされてる感覚だと思います。
※大切なのは「専門家」と言う言葉に騙されないで
フェレット、小動物がもし自分だったらそんな扱いされたら
どうなのか?と思ってみる事です。
そうするとおのずと答えが出るものです。
No.1165 投稿者:たろ ( 2020/2/21 07:28 )
「私見ですが・・・」
 10年以上前になりますが、私は、都内動物病院の先生方が主催するアニマルセラピーーに参加(補助として)参加していました。その時に参加なさって居られた院長先生方に伺った時は、すべての先生方がやはり、全員「フェレちゃんはセラピーには向かない」と言う回答でした。

 自分は限られた性格・条件下では、できる子いるかも知れないと思っています。条件とは、

ほとんどの子がクリアできていることですが、
1.明るい性格であること
次からが難しいのですが、

2.どんなことがあっても噛まない。
 初めてフェレットに接する方は、ラフに扱ったり、逆に歯を見てちょっと引いた感じになるので、フェレちゃん達はそれを敏感に察して、噛んだりすることがあるのはご存知のことと思います。

3.「自分」の興味がある玩具等があっても人と接する事を優先できる。
これが一番難しい課題になります。どなたかと接している時、他の方が、近くで、好きな玩具を鳴らしたり、目の前に出すとどうしても玩具の方へ興味を移してしまいます。
 これは、補助者の方が注意すれば、ある程度防ぐことができますが、不慮の事態も想定しないといけません。

4.うんち・おしっこ問題
わんちゃん達はいつも同じ時間帯にご飯をもらい、食べているので、ある程度、うんちの時間帯が読めますが、フェレットの場合、結構自由にご飯を食べて理、水を飲んでいるのでいつべんいつ便意・尿意を催すか読めません。時間でご飯を上げたり、水分の時間を調節するのは虐待と取られてしまう可能性があります。

 自分は今いる子を含め、26匹お迎えしましたが、すべてをクリアした子は居ません。1.2.は完全クリアしていた子は居ますが、3.4.をクリアできた子は居ません。3.については結構良い線までできていた子は居ましたが。
 家では一切「躾」はしていないのでそうなのかも知れませんが、かなり無理があると思います。

 移動問題ですが、長時間、長距離の移動は可能です。家は、全員500km以上の移動をしても平気です。ただし、条件として、「練習」が必要です。家の場合動物病院に行くのに最低1時間、長いと2時間近くかかりますのでその間キャリーで我慢してもらっています。
 それと、長距離移動の場合、普段住んでいるケージと同じ物をつみ、同じような環境を作ってくるまで移動をし、できるだけストレスを与えないようにしています。当然休憩をこまめに取り、外に出して上げたりします。
 自分が参加していたセラピーの条件では、厳しい条件が他にも有ったので諦めましたが、かなり緩い条件では可能かも知れません。
 逆にその緩い条件が許されるような方々であれば、普段から家族や他の方が連れてきた動物と接している可能性が有るように思います。

 緩い制約しか無い環境であれば、移動動物園等を主催し、小動物等で「交流広場」などで色々な動物と交流できるようなことを行ったた方がセラピーとして有効かと思います。

 「フェレットでも良い」とは思いますが、「フェレットで無ければいけない」と言う事では無いと思います。フェレ達にさせるのは無理をさせるのは感心しません。

 逆に1〜4の条件を満たすフェレちゃんがが居るのであれば会いたいです。
No.1166 投稿者:星 ( 2020/2/21 08:17 )
「フェレットセラピーは危険」
最近のニュースで17年前にフェレットに噛まれ最近亡くなった警察官の事がニュースになりフェレット界ならず
動物界にも少なからず影響し実際にフェレットが怖くなり手放したりする方も増えたと聞きます
こういった事故も最近TVやYahooニュースで報道され
※社会問題になったにも関わらずフェレットを患者様とかにセラピーに使い怪我とかさせたら大変な事になる可能性があるし下手したらフェレット自体の飼育輸入規制がかかる可能性もが出てくる可能性もあります!
殆どの獣医もセラピーに向いてないと公表しているにも
関わらず一部の会社のエゴで事故が起きフェレット飼育自体
難しくなる可能性が起きるかもしれない事を
我々フェレット愛好家が賛成すると思いますか?
一ノ瀬様は癌患者にもフェレットセラピーをしたと書いてましたが癌で免疫力が落ちている患者さんをフェレットが噛んだりしてショックで取り返しがつかなくなったりして報道されたら一ノ瀬さまの会社の問題じゃなく
フェレット飼育自体に規制がかかる可能性があると言う事です!全く我々からしたら迷惑な話しです。
No.1167 投稿者:一ノ瀬まみず(仮) ( 2020/2/21 11:01 )
「株式会社」
スレ立てありがとうございます!
やはり、色々な意見があるんですね。
当社は、皆さんが心配するほどではなく、
条件の整った、優秀かつ、環境適応力の高い子しか、
セラピー現場には向かっておりません。

適性とかで、厳しい子たちは、
部屋でのんびりまったり過ごしておりました。
また、現在は1匹に指摘を受けましたが、
個体差もあり、里子で長く生きた子は、
里子で来たときに既に7歳の子もいて、
9年生きてる子もおりました。
あとは、フェレット特有の副腎という病気にかかる子も少なくありませんでした。
ですので、今の頭数ということになります。
No.1170 投稿者:らんらん ( 2020/2/21 11:43 )
「一ノ瀬さん」
フェレットセラピーについて調べても会社、ブログが出てこないのですがそれはなぜでしょうか?
みなさんに理解してもらうためには載せた方が早いと思うのですが…
No.1174 投稿者:星 ( 2020/2/21 14:22 )
「フェレットでセラピーは危険」
一ノ瀬さんは沢山のフェレットを見てきた
沢山のフェレットの中から適正して適応力が高いフェレット
と書いてますが沢山とは何匹の中からですか?
ちなみに私は今まで飼育したフェレットの数は17匹
ですフェレット飼育歴はトータル15年以上しかありません
以前はJFAが主催するフェレットショーに10回以上参加し
プレミアム賞、チャンピオンシップなど3位以内に一応毎回入賞していましたが残念な事に絶対に他人を噛まないフェレットと自信もてる子はいませんでした!フェレットショーではジャッジを噛んだら失格になるので審査の時はハラハラしたもものです!ショーに参加しているフェレットのオーナーの
殆どがこういった経験があるかと思います
勿論ショーに参加する方達はフェレットと真面目に向い合う方達が殆どでした特にIFショーブリードとか飼育している方達はかなり噛まないように躾をされていたと思います
私も二頭ショーブリを飼育していました
それでも環境が変わって知らない人が触る状態では絶対に噛まないと言い切れませんでした
一ノ瀬様と一ノ瀬様の会社または社長様の知り合いの自称専門家様がセラピーに使っている
フェレットが絶対に噛まない、もしくは適応能力が高い
とどこからそんな自信がついているかは分かりませんが
そんなに優れた自信タップリのフェレットを育ててるんでしたらお手本として飼育、躾の仕方、そのフェレットをYouTube
とかブログ、Twitterとかで紹介してほしいものです。
No.1175 投稿者:一ノ瀬まみず(仮) ( 2020/2/21 14:26 )
「株式会社」
当社は、フェレットセラピーを、
本業の傍ら行っております。
ブログ、SNSには、セラピーの様子を載せております。
しつけの仕方など、ご希望の方がおられましたら、
掲載したいと思います。
No.1178 投稿者:らんらん ( 2020/2/21 15:11 )
「一ノ瀬さん」
ぜひ載せて下さい。知りたいです。
No.1201 投稿者:一ノ瀬まみず(仮) ( 2020/2/21 19:40 )
「YouTube」
YouTube掲載は、
しつけを1からやる子が、
会社に来たら行います。
No.1206 投稿者:星 ( 2020/2/21 20:31 )
「論より証拠」
一ノ瀬さんは動物セラピーをフェレットがしているTwitterとかブログがあると書いてましたよね
セラピーフェレットが活躍している所をみたいので
Twitter、ブログを教えて下さい
見たら信用され批判も減ると思いますよ
論より証拠です。
No.1218 投稿者:らんらん ( 2020/2/21 21:37 )
「一ノ瀬さん」
載せるって言ったり載せないって言ったりどっちなんですか?結局は教えられないってことですよね?
どのような活動をしているのか、批判したいのではなく知りたいのです。教えるつもりがないのなら、もう返事とかしなくて良いんじゃないですか?
なんのために答えているのですか?
知ってほしい、理解してほしいからではないですか?
でもあなたがやっている事は矛盾だらけですよ。
No.1273 投稿者:星 ( 2020/2/22 04:59 )
「逃げた」
皆さんおはようございます
朝になりましたが一ノ瀬さんの返事もないしTwitterもブログも教えてくれる
気配もないので結局は逃げたと言う事になりましたね。
セラピーで活躍しているフェレット見たかったな〜
残念(・・;)
No.1281 投稿者:一ノ瀬まみず(仮) ( 2020/2/22 07:25 ) ホームページへ
「逃げてませんよ。」
仕事で、コメント出来なかったくらいで、
逃げたはおかしいと思います。
とりあえず、ブログです。
理解して頂けますように。
また、フェレットセラピーの、
しつけ動画は、今後アップ致します。
No.1290 投稿者:さくら ( 2020/2/22 08:15 )
「ブログ拝見いたしました」
フェレットショーにも参加されていたのですね。
ブログも拝見させて頂いたことありました。
セラピーのお話だけだと分からないことがあったので、実際にブログを拝見出来て良かったと私は思いました。
セラピーについては個人的には反対したい気持ちがあるのですが、一ノ瀬さんがフェレットとどのように接しておられて、どのように介護もされているのか、ブログに書かれているのでみなさんもご覧になってみたらよろしいかと思います。
では、失礼いたします。
No.1294 投稿者:おはようございます ( 2020/2/22 08:41 )
「あの」
里子募集ではフェレット歴2年と書いてましたけど、ブログには飼育歴18年と書いてますよね?
里子募集では現在1匹と書いてますが、ブログには沢山いますよね?ほんとに一ノ瀬さんのブログですか?すみません書いてる事が違うので疑問に思いました。一ノ瀬さんのブログでしたら里子募集に書いてるフェレット歴と現在の飼育数がブログと何故違うのか説明くださいませんか?
No.1295 投稿者:星 ( 2020/2/22 08:49 )
「ブログ」
あの〜一応ブログ見ましたけど
フェレットがセラピーしている記事は
何時の記事にのってますか?
No.1296 投稿者:星 ( 2020/2/22 09:23 )
「怪しい」
本当に本人のブログか怪しいですね!
募集ではフェレ歴2年
ブログではフェレット飼育18年
意味不明??
No.1301 投稿者:一ノ瀬まみず(仮) ( 2020/2/22 16:40 )
「ブログ拝見ありがとうございます!」
ブログは、
社長が会社を立ち上げる前から使っているものになります! (定期的に見やすく編集はしてあるそうですが)
掲示板に書いていたのは、
フェレットセラピーや、
会社のフェレットの事です。
私がフェレットと関わった年数です。
社長の細かいところまでは聞いて書いてはいないので、
掲示板とブログが違うのは当然です。
また、社長の家にもフェレットがいるため、
そちらの子もアップしている。と言う事は聞いております。


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