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No.1470 投稿者:匿名 ( 2020/2/24 11:27 ) 返信
「入院したら足を折られました(まるこ未来)」
何年か前、医師に言われ、まるこ未来動物病院に入院 毛玉症と、低血糖がでていたのですが、歩き回るからでしょうか 足を折られました 当日までかりかりを食べていたのに トイレで踏ん張れない
食欲はあるのだけど、歩かない 年齢的に歩かなくなるわけがないのですが。 セカンドオピニオンをした病院で後ろ足の内出血を指摘されました。点滴と関係しているとの指摘でした おそらく動きまわると、治療がしづらいからと思います
それだったら入院を勧めないでいただきたい 筋の炎症も指摘されましたが内出血だと思われます ここって以前も、予防接種のアナフィラキシーで何かあったと掲示板で読んだのですが 明らかに赤くなっているのに説明もありませんでした。 入院だとお世話しに来ないといけないからでしょうか
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No.1496 投稿者:たろ ( 2020/2/24 14:10 )
「納得するまで・・・」
何故その時に納得するまで聞かなかったのですか?私は10年以上通院し、手術も何回か受けていますが、そのような事はありませんでした。私は、納得できるまで徹底的に聞いて話し合いをします。何回か1時間以上話し合いをしたこともあります。
本当に病院が足を折ったのであれば、知った時点で電話をかけ、すぐに病院に行って徹底的に話を聞くべきでした。それを怠った飼い主さんに責任があります。
それに入院を決断したのは飼い主さんです。フェレちゃんに対する最終責任はすべて飼い主さんにあります。可愛そうですが、入院をしないで自宅で治療をすることも選択できたのではありませんか?毛玉症であれば手術をしたのかも知れませんが、可愛そうですが、場合によってはそのままにするという選択もあったでしょうし、毛玉排出のご飯やラキサトーン等で頑張ってみる等。低血糖(インスリ)であれば、手術するかどうか聞かれると思います。
ちなみに私は、手術後、面会に行くのに時間と距離があるので安静を条件に退院させてもらっています。その場合、数日付き添わないといけないので土曜日の手術をお願いをして日曜日家で付き添い、必要であれば月曜日は仕事を休みました。延期できるのであれば、振替休日の月曜日にかかるようにしてもらったこともあります。付き添いは、飼い主さんの自主性だったと思います。
文章の感じだと手術・退院後すぐに異常が発見された様に見受けられます。私であれば、仕事を休んででもすぐに手術したフェレを連れ、病院に行き、家での様子をきちんとまとめ、話すことができるようにし、家で骨折したのでは無い事をきちんと話し、手術の様子、入院の時の様子、何故骨が折れているのかを聞きに行きます。
残念ながら匿名さんの行動の仕方が良くなかったと思います。今更「病院が足を折った」、「折っていない」の話は水掛け論になってしまい無意味です。
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No.1501 投稿者:シナモン ( 2020/2/24 15:02 )
「フェレちゃんに、お見舞い申し上げます」
匿名様、つらい経験をされましたね。少し前のこととのことですが、フェレちゃんの足と、治療中だった病気が、その後無事に快方へ向かったことを願っています。大事なフェレちゃんが病気で入院し、さらに骨折してしまったら、私もとてもつらいと思います。まずはお見舞い申し上げます。
私もフェレットを手術中に失う体験をして病院に不信感を持ったことがあり、そのことは自分の日記にも書きました。 そのとき思ったのは、人間の医療で現在は当たり前とされていること(私の場合は、手術前のインフォームドコンセント)でも、動物の医療で当たり前とは限らないということです。そこで、たとえ病院側に悪意がなくとも、飼い主の期待する医療のあり方と病院の対応に、ずれが生じる事態は起こりえます。
そもそも人間の医療でも、私の小さいときなどは、がん患者本人に告知しないなんてざらにあったと思います(歳がばれますが…)。人間の医療でさえ、手術前にリスクについて患者に十分に説明することを義務付ける制度が確立したのは比較的最近のことです。動物病院の状況はそれよりも進んでいるわけではありません。
結局私がしたことは、担当の先生に、病院の対応に医療技術的な落ち度があったとは思わないが、インフォームドコンセントが不十分であったと自分が考えていることを伝え、手術の同意書の書式が簡単すぎるので、書式のなかに、手術のリスクについて説明を受け、その上で手術に同意するという一文を挿入するように、お願いをしたことでした。
ほかには、たろさんも指摘されていますが、飼い主が病院側に細かく確認を取り、トラブルについても病院側に冷静に説明を求めることが、結局のところ自衛につながると思います。
あの時入院させなければとか、自分がそばにいたら、などと後悔して落ち込まれることがあるかもしれませんが、飼い主さんはフェレちゃんのことを考えて最大の努力をされたのだと思いますので、どうぞ自責されませんよう。ご自愛ください。
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No.1504 投稿者:匿名 ( 2020/2/24 16:05 )
「入院したら足を折られました」
開腹などの手術はしていません
歩けなくなりました
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No.1510 投稿者:たろ ( 2020/2/24 17:14 )
「追記です」
もしもインスリでステロイドを服用しておられたのであれば、出血や腫れは健康体よりもしやすくなります。感染症にも羅漢しやすくなります。その様な事は考えられませんか?本来ならばそのようなことも使用前に伝えるべき事ですが。
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No.1521 投稿者:たろ ( 2020/2/24 18:39 )
「すみません」
投稿したつもりのスレッドができていませんでした。
まずは本当に骨折していたのでしょうか?「足を折られた」から「歩けなくなった」になっています。レントゲンを撮って骨折を確認なさったり、見た目で、足の変形等をセカンドオピニオンの先生と確認なさったのでしょうか。 確認なさったのであれば、レントゲン写真が残っているはずです。
単に「歩けなくなった」、「足が点滴で腫れた」というのであれば、別の原因も考えられます。
歩けなくなった考えられる原因(私見です)
1.インスリだったようですが、どの位のステージだったのでしょうか。後期になると後ろ足が立たなくなり、歩けなくなります。
2.何かの原因で後ろ足が脱臼(亜脱臼)してしまった。股関節が外れてしまうと当然歩けなくなります。脱臼の場合、フェレちゃんは手術が必要になるはずですが、亜脱臼の場合安静にしていると股関節が戻る事が多いはずです。
点滴で足が腫れた(内出血があった)
これは注射跡を中心に腫れていたら原因は病院に有ると思います。問題は注射後どの位立っていたのか?と言うことです。注射当日や翌日であれば病院の技術不足だと思います。ミスと言い切れません。注射をした獣医さんの技術不足です。
どちらにしてもその時に徹底的に聞くことを怠った飼い主さんの大きな落ち度だと思います。だって、フェレちゃんを守って上げることができる(できたはず)なのは、飼い主の匿名さんだけだったのですから。フェレちゃんを診ることができる病院は都内には結構あります。この病院が合わないと思われたら変えても良いと思います。それが飼い主さんとしてフェレちゃんを守ることになるのであれば。
今フェレちゃんと同居されておられるのであれば、「自分が今いる子を守って上げる」と言う気持を強く持っていただきたいと思います。
宜しくお願いいたします。
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No.1559 投稿者:匿名 ( 2020/2/24 22:55 )
「入院したら足を折られました」
毛玉が詰まって血糖が低かっただけでいんすり治療はしていません また、セカンドオピニオンで、打撲による歩行不能は指摘されております
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No.1594 投稿者:たろ ( 2020/2/25 19:53 )
「確認です」
打撲による歩行不能ですね?足を折られたのではありませんね?
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