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| No.288 投稿者：とんとん☆オイチャン ( 2013/9/27 14:55 ) 返信
「「脱走」もですが「お外事故・警告」ポ〜ポ〜！！！」
 byぽ〜ぽ〜★爺さん
ブログで、知りました、、、、［勝手に転載の巻、ポ〜ポ〜］
★、犬の名前
★、飼い主さんの、氏名
は、伏せさせていただきます、、、。ぽ〜ぽ〜★爺さん
「（自粛）」のブラックプードルの犬ちゃんがお散歩中にピットブルに咬みつかれ、瀕死の重傷をおいました。
以下、転載（転記の転記とあうコトです）です。
黒ぷーの犬ちゃんが信じられない事故に遭われました。
お散歩中、犬ちゃんが大型犬に噛み付かれたのです。
犬ちゃんは背中の皮が剥れ、腹部は食いちぎられて内臓が出てしまう大怪我を負いました。
でも、飼主さんの判断・お友達の助けなどがあり幸運にも一命を取り留める事ができたのでした(ｏ´_｀ｏ)
その大型犬はピットブル※01という犬種で闘犬なのだそうです。
飼い主は、バイクに乗ったまま散歩させており飼主さんがすれ違う前に「怖いなぁ〜」って言ったにも関わらず、リードを引き寄せる事もしなかったのです。
しかも、大怪我をした犬ちゃんと手と顔に怪我をした飼主さんをニヤニヤしながら見て「だいじょぶや！」と言って逃げたそうなのです。
警察にも届けて、飼主パパさんも一生懸命探しているのですがこの飼い主は見つかっていません。
１日も早く捕まって欲しい。
神戸方面（またまた、ハシシタ地方か！！！）にブロ友さんがいる方、ぜひ転載お願いします。
追記
※01、１０月２日
それは、犬ちゃんを咬んだ犬のことです。
ピットブルとなっていましたが、
実際はピットブルであったのかどうかわからないそうです。
当時、飼主ママさんも目撃者の方も、犬ちゃんを救出しようと必死だったこと、また一瞬のことでもあり、
はっきり記憶していた犬の顔
全体が黒っぽい中型より少しガッチリしていて、白髪なのかグレーっぽい白い毛だったのか顔の中心部あたりが色が違っていました。
耳はプーのような垂れ耳とは違って、たち耳で、先だけがペコンと折れ曲がっています。
という記憶しかないそうです。あとで犬種図鑑を見て、「ピットブルにいちばん似ていた」というのが真実のようです。
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通称ピットブルと呼んでますが
正式には
アメリカン・ピット・ブル・テリア
アメリカン・ピット・ブル・テリアによる咬傷事故
土佐闘犬同様、飼主がきちんと管理できていないことにより、
子供や高齢者がアメリカン・ピット・ブル・テリアに
襲われて死亡したり重傷を負うといった事故が度々発生しており、社会問題となっている。
危険品種としての扱い
ショー・ドッグや家庭犬としてピット・ブルは受け入れられつつあるが、
未だに一部の国では闇で闘犬として使われていたり、
人を襲うガード・ドッグとして飼育されている。
人気は高い一方、一般的には獰猛で危険だと思われているため、
厳重な管理＆監視を求められている。
持ち込み・飼育を禁止にしている所さえある。
現にイギリス、ドイツ他では飼育が禁止されており、
それ以前から“ペットとして”飼育されているものに関しては
去勢・避妊手術を施してマイクロチップを皮下に埋め込み、
登録をすることが義務付けられていた。
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１０月２日
追記
自治体により特定犬（危険犬種）としていされた
犬がいます
佐賀県の場合
特定犬とは
1 人に危害を加えるおそれがあるものとして定める10犬種
(1) 土佐犬 (2) 秋田犬 (3) 紀州犬 (4) ジャーマン・シェパード
(5) グレート・デーン (6) ドーベルマン (7) セント・バーナード
(8) アラスカン・マラミュート (9) マスチフ
(10) アメリカン・スタッフォードシャー・テリア（アメリカン・ピット・ブルテリア）
2 大型犬（雑種含む）
体高（背中の一番高い部分から地面まで）65cm以上の犬
3 県知事が指定する犬
危険性（咬傷事故の再発等）のおそれがあり知事が指定する犬
※ 生後9ヶ月未満の犬、身体障害者補助犬は除きます。）
「おり」の中で飼養（保管）してください
咬傷事故や転倒事故を防止するために「おり」の中で飼養してください。
鍵のかけ忘れや、扉の破損に注意してください。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1270/so-doubutu/_31637.html
茨城県の場合
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/dobutsu/koushou/koushou.html
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☆、写真は、本件とは、別の「ピットブル重過失傷害」より
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| No.289 投稿者：ぽ〜ぽ〜★爺さん ( 2013/9/27 15:12 )
「ピットブルに襲われた、女の子、顔面を数百針縫う大怪？！！！」
こちらの、ニュースは、cnnでも、放映されたので、ご存じの方は、多いと思いますが、、、、
一応掲載紹介、［警告］しておきますね、、ポ〜ポ〜
【悲報】8歳の女の子、顔面を数百針縫う大怪我、、、？！！！
カナダのある女の子は先日、春休みを利用して祖父母の家に泊まりに行った際に、思わぬ恐怖に直面した。隣の家で飼育されていたピットブルの襲撃に遭い、激しく顔を噛みつかれてしまったのだ。
そのとき、事態に気が付いて飛び出してきたのは、祖父母の愛犬。興奮状態のピットブルに立ち向かい、結果、彼女は何とか窮地を脱したという。
カナダ放送局CTVやカナダ紙ザ・プロヴィンスなどによると、ピットブルに襲われたのは8歳の女の子、ジェンナ・ドロシャースちゃん。
3月19日、ブリティッシュコロンビア州チリワックにある祖父母の家へ泊まりに来ていた彼女は、夕方「うさぎを探そうと」隣の家の庭に入った。
そのとき、隣人がゴルフボールを集めていた姿を見かけた彼女はそれを手伝い始め、住人は飼っているオスのピットブルを囲いの中へ入れようとしたという。
ところが、子どもの姿を見て興奮したピットブルは、飼い主を振り切ると猛然と彼女のほうへ突進。慌てたジェンナちゃんは、家に逃げ込もうと必死に走り出したものの追い付かれ、倒されてしまった。
そしてピットブルに頭を噛みつかれ、「芝生に血だまりを残す」ほど出血する深い傷も複数負わされてしまう。
すると直後、祖父母が飼っている4歳でメスのチワワ“ハニー”が、ジェンナちゃんのピンチに気付いて家から飛び出し、ピットブルに向かって吠えて威嚇。
チワワの激しい様子に気を取られたピットブルはジェンナちゃんへの攻撃を止め、飼い主の住人がその瞬間に引き離したそうだ。
一方ハニーは、ジェンナちゃんに起きた事故を知らせようと、祖父母宅の玄関に走って激しく吠えたて、祖母のアン・マリーさんを呼び出したという。
愛犬のただならぬ呼びかけに、最初は「ハニーがけがをしたのかと思った」という祖母。
しかし間もなく、血まみれの顔を両手で抑える孫の横で、隣の住人が泣きながら「私の犬がジェンナを噛んでしまった」と訴えるのを聞いてすぐに病院へと運ぶと、ジェンナちゃんは左目の上や右側頭部など、全部で数百針も縫うことに。
しかし、それほどの大けがにも関わらず、彼女は3時間の手術中、一切涙を流さすことなく耐えきったそうだ。その後、隣人は自主的な判断でピットブルを安楽死させた。
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| No.290 投稿者：和田さん ( 2013/9/28 03:13 )
「そろそろ空からも危ないかな」
わんちゃんは、柴犬でも性格的に怖い子はおりますね。毎朝、公園前の自営のお宅の柴犬くんが、必ず桜の木に繋がれているんです。ある日、リードが切れたらしく、ただ座っていたのに気づかないでジャックを連れて公園に行きました。
ジャックに襲いかかってきて、思わず肩までジャックを持ち上げましたよ。
上記以外にボルゾイ？もポメラニアン襲ったとかたまに聞きますよね。
ポメラニアンの飼い主もできれば、自分の犬を抱くかおさえたら良かったと思います。犬って尻尾振りながらいきなり豹変するから怖い子は怖い。
あと、多摩川はそろそろ大型の鳥さんが姿を見せる時期です。
ジャックや猫を狙って、上空背後からいきなり降りてきます。
毎年一人は、「鳥にフェレットさらわれた。」って騒いでる人いますよね。
夏場もジャックを狙うカラス軍団と和田さんはガン飛ばし合いしましたが、基本的にフェレットにとってお外は危険がいっぱい。
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| No.291 投稿者：とんとん☆オイチャン ( 2013/9/28 04:03 )
「そうか、、、「ボルゾイ」も、ぴんきり、、なんだ」
ボルゾイって、
品評会血統書犬の、イメージでしたが、、、、
「ボルゾイ里親」で、検索したら、、、
ボロボロ状態の子が、沢山、、、、
身体が、大きいから、、、
大変なんだ、、、！！！！
........._〆(・x・; )書き書き、、、
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| No.292 投稿者：ぽ〜ぽ〜★爺さん ( 2013/9/29 04:20 )
「海岸沿いの「トンネルを抜けると“海”だったシリーズも、、、」
とんとん様の、撮影中、、
周り、付近の「犬」も、
さることながら、
「上空のカモメ、トンビ」によ、
上方警戒かかっている、爺でした、、、。
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