フェレットの里親里子、迷子・保護情報、健康日記に検査結果を記録。まにあっくな飼い主のための参加型フェレット情報サイト

「リモネン」　　評価：★★★（3点）

ってフェレに良くないと聞くけれど・・・
近頃、柑橘系フルーツ転がしを、やめさせたところです。
すぐに水拭きすれば、大丈夫なんですかね？

「某掲示板にかかれてましたね」　　評価：★★★★（4点）

シャンプーにも配合されてるものもありますが、さすがにシャンプーは私も怖くて使用できません
あとケージ内掃除も使用しないようにしてます
床を拭く程度で水で薄めて少量使用しているので問題ないと思っていますが・・・
気になるようでしたらやめたほうがいいかもですね

「言い忘れました・・・」　　評価：★★★★（4点）

最後に水拭きで綺麗にふき取ってますよー

「オレンジオイル（含む、リモネン）」　　評価：★★★★（4点）

オレンジオイル
提供: フリー百科事典
『ウィキペディア（Wikipedia）』
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オレンジオイル　とは柑橘類（かんきつるい）の皮に含まれているオイル。
洗剤等にも利用されている。

発泡スチロール等を溶かす作用がある。
ゴム風船程度の厚さならば、
塗布後数秒程度で穴を開けることができる。

☆

リモネン
提供: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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リモネンの構造式リモネン（limonene）は単環式モノテルペノイドの一種。化学式はC10H16、分子量は136.23。 天然にはd体、l体、d/l体の三種類が存在する。
（中略）
なお、d体は雄ラットに対する発癌性が報告されているが[1]、
これはα2μ-グロブリンを生成する
雄ラットのみに特異的に起こるもので、
ヒトなど他の種では起こらないと考えられている[2]。
また、空気酸化を受けたd体には感作性も報告されているが、
リモネンは感作性と刺激性を除けば毒性の低い物質であると評価されている[2]。

以上、ウィキペディアからのコピペです。

☆

一応、ネコについてはリモネンにたいする分解の
酵素がないというのが「アロマの常識」なんですが
＞事故例があるっていうだけですけど（汗
かといって、ネコがまったく植物を食べないという訳
ではないので、その辺は、該当ネコさんが、もしかしたら
リモネン以外と複合要素で「死亡」したとも
考えられるので、その辺りはアロマ業界でも
曖昧な線引きになってますね。

フェレットについては、その辺りがやはり
皆さん二の足を踏んでいるのか？
アロマ自体を取り入れてない施術者が多いようで。
ソースが出てこないのが現状ですね。

☆

イメージとして「輸入？」と見たのですが（スミマセン。知らないことは調べたいんです…）
調べたら、製造しているのはリンク先ＨＰにある
とおりの国内企業ですね。
フェレットが直接使うものでなく・・・
人間の生活のために利用するのだったら
かなり、評価の高いお品物かもー？ってことで
マロンママさま、ありがとう。

買います！ｗ

追記・ただ、皮膚が弱い人・動物には乾くまで
接触をしないようにしたほうがいいみたいですね。

「Ｓａｒｒｙ様」　　評価：★★★★（4点）

気になるのは当然ですよね
皆さんフェレちゃんのこときちんと考えてるんだなぁと尊敬しちゃいます
私なんて

ま、大丈夫でしょ

的な考えなので(^^ゞ
最低限のことさえクリアしてれば大丈夫大丈夫
とゆう適当な飼い主なんです(＞_＜)

うんＰ汚れって結構とれないことないですか？
先日友人の家でウチの子も含めて４フェレがあちらこちらで粗相をして。。。ｗ
うんＰ祭りになったことがあるんですよ
しかもカーペットにべっとり！
そこでこの洗剤が登場して、サッサッと汚れを落としてるのをみてびっくりしました！

是非お試しください♪

そうですね
念のため乾くまでは接触はさけたほうがいいかもですね

「分かりやすく助かります」　　評価：★★★★★（5点）

マロンママ様、Ｓａｒｒｙ様…解説ありがとうございました。確かに乾くと取れにくいんですが、トイレ周りにペットシーツを敷いて、小さくガムテープでた止めてなんとかしのいでいます。ワックスとかも避けているので、まだ新築三年の家とは思えない程なんか…猫がいるので、壁や椅子もガリガリやられてます。
Ｓａｒｒｙさん買うんだぁ〜