 羊毛フェレットってなんでこんなに可愛いのでしょうか。 ついつい見とれてしまう羊毛フェレットを作っているマロンママさんとご飯を食べに行きました。
この羊毛フェレットさんの講師の方ともお友達としてお付き合いしてもらっています。出張講師をされているなんてすごいなー。 ってか、何がすごいってそんな講師の方が作った等身大れの字が我が家にあることがすごい(自慢!)
マロンママさん作成のいたちさん2匹は、しばらく名古屋名物の手羽先をご覧になっていました。
ママさんいわく、この羊毛さん達は「硬い」のだそうです。本来はもっとふんわりと仕上がるのですが、ついつい羊毛をぶっさしていくと手触りが硬くなるのだとか。
そうかなぁー?硬いかなー?
きっとこういうのって性格がモロに出るんでしょう。 私が羊毛フェレットを作ろうものなら、陶器と間違われるくらいカッチンコッチンに仕上がるんだろうな。
羊毛をちくちく固めていかないと羊毛フェレットはできないし。 ちゃんと羊毛をくっつけないと形にならないし。
となると羊毛フェレットを「ふんわり」仕上げるコツってなんだろう?
2匹を手の平に乗せながら、色々と考えてしまった私。 そして私には難しくてできないだろうと判断し、ママさんに2匹をお返ししたのであります。
羊毛フェレットを作っている人が他にいらしたらチラッと教えてください。 なんで「ふんわり」仕上がるの?
|