|
|
|
|
日時 |
2011年10月17日 |
タイトル |
ステロイドかぁ〜(愚痴愚痴 駄文です) |
内容 |
 7歳半になり、ゆっくり丸まっている時間が多くなりました。 10月上旬からお腹の膨らみが気になりつつも、飼い主の都合でようやく先週病院へ。
血液検査でリンパ腫の可能性が出ました。 (低リンパ腫???) 血液成分を顕微鏡モニターで見ながらの診察でしたが、ステロイドと聞いた瞬間、頭真っ白・・・
・人間に対するステロイドとは違う ・フェレットに対しては深刻な副作用が出ることは少ない
と言われ、次回までにステロイド投薬を始めるか決めてくださいとの事。
年齢を考え、開腹検査は勧めないというのにはもちろん同意です。 ただ「ステロイドは飲み始めたら一生続きます」の言葉に迷い中です。
7歳半であり、あと5年、10年と続くフェレット寿命でもありませんが。
しかし他のフェレ主さん達の闘病生活を読ませて頂くと、色々な闘病生活を送っていて、個々によって投薬や治療法を変えていく事もあるので、再診までじっくり検討していきたいと思います。 |
設定 |
公開範囲 : 全てに公開
書込制限 : 全て受付
コメント承認 : フリー制 |
|
View Count 7452 |
|
|
No.29 投稿者:れぱん ( 2011/10/18 22:21 )
こんばんは。 悩みますよね。いっぱい悩みますよね。 7歳半のあおいちゃん。言葉は悪いですが進行は遅めですから、あおいちゃんと向き合って手に手をとってこれから歩いていってください。 まゆさんの悩むお気持ちがとてもよくわかったのでついコメントしちゃいました。 まゆさんがじっくり検討なさった結果が、あおいちゃんにとっては一番最良のものです。
あおいちゃん、ゆっくりね。ゆっくりのんびり暮らしていってね。
|
|
No.30 投稿者:とんとん☆オイチャン ( 2011/10/19 20:56 )
こんばんわぁ、、、
そぅなんですか、あおい ちゃんお大事にね どうぞ焦らず、お過ごしくださいね、。
|
|
No.31 投稿者:チョコとプリン ( 2011/10/20 00:18 )
わが家の長男も七歳です。 五歳で里子として来てすぐに体調を崩し、一週間治療に通いましたが効果が見られなかった時、獣医さんからステロイドの投薬を進められました。 悩む時間もなく、少しでも改善するならと了承したところ、劇的と言っても過言でないくらい病状は好転しました。 1番のメリットは、食欲が戻ったことです。
しばらくは投薬を続けましたが、依存は避けたかったので、体調を見ながら徐々に間隔をあけ回数を減らしていきました。
内蔵疾患、脾臓の腫瘍、内耳疾患による首の斜傾に足の腫瘍… 高齢になり、たくさんの病気を発症し、去年は年を越せないかもと一時は諦めかけましたが、今この瞬間も共に過ごしています。
治療に関して、本当に迷いますよね。 それがこの子にとって最良なのか、負担をかけるだけじゃないのかって。 泣きたいくらい落ち込みますよね。
でも、良いと思われることだったらなんでもやってみたい。 例え残り少ないとしても、高齢だから仕方ないって諦めたくない。 私は半年悩んで、ここ長野県から東京の動物病院に通院しています。
ステロイドも付き合い方次第だと思います。 常備薬(お守り?)として、わが家は今もステロイドを持っています。
体調次第では、飲みつづけなくても良くなるかもしれません。 愛する我が子の為にお母さんが出した答えなら、この子達は十分に応えてくれるだろうと思います。 お母さん、頑張って!!
|
|
No.32 投稿者:まゆ ( 2011/10/25 17:19 )
>れぱんさん コメントありがとうございますm(__)m れぱんさんのHPだと思うのですが、リンパ腫について参考にさせて頂きました。
個々によって…というのもれぱんさんHPを拝見してです。 1時間でも1分でも長くそばにいれるよう、過ごしていきたいと思います。
|
|
No.33 投稿者:まゆ ( 2011/10/25 17:24 )
>とんとん☆オイチャンさん いつもコメントありがとうございますm(__)m そうですね、焦らず慎重になりすぎず、決めたいですね(^^;) お見舞いコメントありがとうございました。
|
|
No.34 投稿者:まゆ ( 2011/10/25 17:35 )
>チョコとプリンさん コメントありがとうございますm(__)m
>>それがこの子にとって最良なのか、負担をかけるだけじゃないのかって。
まさしく同じ気持ちです… 効果があればいいけど、同じ言葉が話せない以上、苦しくても私に伝わるのだろうか…等々ぐるぐると考えてしまって。
ステロイドも付き合い次第。 投薬の有無関係なく、もっと勉強しなければなりませんね。
|
|
|
|
|
|