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日時 |
2017年5月15日 |
タイトル |
5月14日 病院へ @ふぇーちゃん |
内容 |
 なんやかんやで遅くなってしまったのですが、病院に行ってきました!
足の引きずりに関しては、筋を痛めた可能性があるとの事でした。確かに日に日に良くなっているような気はしていたので納得がいきます。ただし、インスリノーマの症状の可能性も完全には否定しきれないので、日々しっかりと観察するよう先生から指示をいただきました。 脱臼や骨折の類でも無いとの事で一安心でした。 お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした(>_<)
血液検査の結果ですが… 血糖、肝機能ともに正常値でした。 今まではウルソを服用していたのですが、こちらもとりあえず辞めになりました。 相変わらずBUNが若干高めでした。 フォルテコール、活性炭だけ継続服用という事になりました。
私としてはステロイド療法に切り替えても良いんじゃないかなと考えているのですが… 先生の見解としましては「ふぇーちゃんは、ブドウ糖の経口投与が他のフェレットちゃんに比べて格段に効果があるので、強制給餌の時にブドウ糖をやって十分コントロールできそうなので、ステロイドはあくまで頓服で使うのがベター」 との事でした。
発作でも無いのにブドウ糖の投与…となると賛否が分かれるところだと思います。 しかし、主治医の先生、主治医の先生の以前のお勤め先である、某有名動物病院の先生は「ブドウ糖の経口投与でリバウンドはまず起こらない」という考えのようです。
治療方針を決める!と息巻いていた割には結局まだ宙ぶらりんな状況ですが… 餅は餅屋!専門の先生に全てを委ねてみようかなと思います。 特に変わった事がなければ3週間後の受診で良いそうなので、次回は6月4日の受診になりそうです。
話は変わりますが、昨日はフェレットワールドさん企画のチューブレースだったようですね! ふぇーちゃんも3年ほど前に出場し、まさかの逆走をしてしまい参加賞だけいただいた事を思い出しました╰(*´︶`*)╯♡
そういう訳でチューブに入ったふぇーちゃんの若かりし頃の写真を添付しておこうと思います。 |
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No.14 投稿者:たろ ( 2017/05/15 12:39 )
治療方針はとても迷うところですね。治療方針に納得をなさっておられるのであれば良いのですが、納得できないことがあったらきちんと聞かれるのが良いと思います。場合によっては他の病院に行かれて話を伺うのもありだと思います。N先生系列でない病院も聞いてみても良いかもしれません。多分フェレットを診てくれる病院で関東の獣医さん5指に入るのはまいふぇさんの所の先生、好きではないですがN先生、大田区の先生、川崎の先生は入っていると思います。納得できない時には相談なさってみてはいかがでしょうか。私は、どんな病気でもいつも治療方針については、きちんと納得してからお願いををするようにしています。
肝臓の件ですが、情報としてですが、漢方で劇的に改善したという話は聞いたことがあります。個体差はあると思いますが、現在私の所にインスリの子が居ないので試していません。まいふぇさんもご存知の薬局らしいですが。
納得なさった上でいかに長く、QOLを上げて生活させるかが今後の課題になります。頑張って下さい。
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No.15 投稿者:和田さん ( 2017/05/15 12:59 )
ブドウ糖は我が家でも気圧の変化に弱い我が子に、その方法を行ったりしますょ。
ただ、個人メッセでも送信しましたが、我が家はホメオパシー中心なので、ホメオパシーの砂糖玉で充分保てます。 別コーナーのやり取りを読んで思うのですが、基本的な基礎知識をもとに、その子が一番過ごしやすければ、なんでもいいんじゃない?と思いますけれどね? 基礎知識通りにやっても長生きしない子もいれば、全然そってない看護で長生きする子もいます。
小さい子猫を拾ってきて動物病院の院長が対応してもダメなのに、5〜6歳の子供がうまく育てたり、、、 生命は神秘なものですもの。
私なら方針の違う病院を5件は周り尽くしますけれど、、、 たろさん同様に、納得して信じないと結果はついてこないかな?と思います。
ある意味、どの病院を信じるかは、どの信仰を信じるかとおんなじですからねー。飼い主は迷っちゃダメですょん。
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No.16 投稿者:まいふぇ ( 2017/05/16 04:40 )
たろ様、和田様 ご丁寧にコメントをくださりありがとうございます。都内に住んでいると名医と言われる先生が複数いらっしゃるので病院選びも大変でした。 でも何故かW先生に初めてお目にかかった時にビビっときて以来ずっとお世話になっています。 確かに他の先生がたの見解もお伺いしたいのですが、私はW先生一本で行こうかと腹をくくりました!
治療方針は基本先生に委ねています。 しかしステロイドがないと発作の回数も必然的に増えてしまうので、それが心配ですし可哀想かなと。たろ様もQOLとおっしゃっていた通り、 ただ長生きするというのでは意味がないですもんね。先生は「ふぇーちゃんはブドウ糖への感受性が、今までの症例ではないくらい高いだよね!」 と興奮気味に言っていました。 確かに一度、病院でぐったりしてしまった時にブドウ糖をのんだら3秒後には走り回っていました。笑
漢方の件は友達に聞いているところです。 私が元気堂を志望していた一番の理由はペットへの調剤をしてるからだったんですよね。 自分も早々に気付くべきでした(^^;; 和田様に教えていただかなかったら、一生忘れてたとおもいます。。
ふぇーちゃんが初めてのフェレットで肩に力が入っていたんですが、もう少し心に余裕をもって闘病生活を頑張るのではなく、楽しもうとおもいます。
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