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5月15日 こんな飼い主が今でもいるとはNO2
5月14日 まだこんな飼い主がいるとは
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2009年5月

 

 

 

 

 

 

     
ひまじんさんの日記
日時 2009年5月14日
タイトル まだこんな飼い主がいるとは
内容 朝6時30分驚きというか怒りがこみ上げてきました
ポンちゃんとかぽちゃんを連れて日課の散歩に行った時の事です、リードを付けて2匹を連れ歩道を歩いていると反対車線に軽自動車のバンが止まり中に大型犬のコリーが乗っていましたがあまり気にすることなく歩いていると驚いたことにリードもつけずにそのコリーを放したのです、私は危ないと思いかぽちゃんを抱きぽんちゃんを抱こうとしましたが間に合わずぽんちゃんはかまれ振り回され普段泣いたことがないのに火がついたように泣き叫んでいました、私が抱こうにも興奮して私の手にかみつきましたが抱いて相手を見ると車の中に二人いましたが知らんぷり私が怒って詰め寄ると、その動物は何ですか、聞いてくる始末私も怒りが収まらず警察を呼ぶとこんなことで警察を呼ぶのかと言っているので当り前だと警察が調べている間にぽんちゃんもだいぶ落ち着いたので、帰ってから動物病院へ、あちこち電話するも朝早いせいでどこもみな留守番電話,一軒だけ出てくれすぐ連れてきなさいと言ってくれタクシーで連れていくと驚いただけで骨折も内臓も大丈夫で一応今日一日様子を見なさい問われ安心しているとその動物病院今日は休診日でしたそれにも関らず見てくれた先生にこれからこの病院にしようと思っています、ぽんちゃんの様子ですが帰ってからおなかがすいたのかご飯を食べておなかがいっぱいになったのかすやすや寝ています。
あんな飼い主には動物を飼う資格はないと声を大きくして言いたい。
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★ ★ ★
 
No.1 投稿者:きゅう☆彡(マロンママ) ( 2009/05/14 10:11 )
まずは
ぽんちゃん大丈夫ですか?
今日は一日そばにいてあげてくださいね
なんとゆうか・・・
読んでて涙が出ました
大変怖い思いをしたんですね・・・ぽんちゃん
悲しい現実ですが、、、まだまだ放し飼いされてる方はたくさんいます
私たちが十分すぎるほど気をつけるってのは理不尽な話かもしれませんが、そんな飼い主がいる限り、こちらが気をつけないといけないんでしょうね
私もこの記事を読んで、本当に気をつけようと思いました
ぽんちゃんお大事に
No.2 投稿者:maipom ( 2009/05/14 11:53 )

ぽんちゃん、骨折などしなくて
安心しました。

最悪ですね。

うちの近所でも昔、犬が
放し飼いされていました。

フェレみたいな小動物や
小学生などに危害が加わるので
本当にやめてほしいです。
No.3 投稿者:ひまじん ( 2009/05/14 19:17 )
マロンママさん
maipomさん

ご心配いただき有難うございます。
今日一日ぽんちゃんの様子を見ていましたが食欲もありケージから出せ出せコールもあり元気なようなので一応安心しています。

マロンママさん、maipomさんの言うとおり小さな力の弱い動物が気をつけなければいけないなんて理不尽で残念なことですが、これからはもっと注意して散歩をさせなければならないことを。

No.6 投稿者:あゆみ ( 2009/05/14 21:45 )
こんばんは

ぽんちゃんが無事でよかった><
私の母も犬を飼っているので人事じゃなく

今日電話でお散歩行く時ちゃんとリードつけてる?と確認しちゃんとしてるよ〜!!
との事で安心しました^^;

お散歩の際は犬だけじゃなくカラスや猫
他の動物にも飼い主が気をつけて見てあげるべきだと思いました・・・
今回の事件は相手の飼い主さんが悪いのであってわんちゃんが悪いわけじゃない事を
理解してください・・・・

ぽんちゃんが犬嫌いになりませんように
No.7 投稿者:八雲 紫 ( 2009/05/14 23:35 )
こんばんは。

教訓は「人の振り見て我が振り直せ」ですね。



さて、おいらは自分が「最低の人格」だと
「自覚」している側の人間です。
なので、ちょっと、悲しい言い方を
してしまうかもしれないことを、先に謝罪します。



まだ、最近のことだと思いますが。

「外出中、家の中で放牧して落下水没して
死去したフェレットさん」がいたのを
記憶しています。

おいらは、フェレットを放置できない人間ですので、部屋で睡眠させることもできない
ほど、臆病な人間です。

それと、お犬さんがノーリードで歩いているのは自分には「同等レベル」で
「許せない」ことなんですが・・・。

臆病ついでに。
もし、なにがしかのトラブルがあった場合に
備えて、かかりつけの獣医が休みの時には
「できるだけ、トラブルがおこりそうなことはしない」を鉄則にしています。



もし、犬側の所有者を立件する場合には
お犬さんが処分対象に
なる可能性も0ではありません。

動物を飼育するのは「趣味」でもあるわけですがそれ以上に、
人間が「所有する楽しみ」を
行使していることでもあります。

どちらにせよ。
お互いの動物が悪いというわけでなく。
「人間が動物を庇護するというのは
すごく難しいことなんだ」というのを
痛感しました。

早朝で、見てくださる獣医さんがいらっしゃったのは大変僥倖だったことでした。

どうかこれからも末永くフェレットさんとの
暮らしが続きますように。
No.8 投稿者:ひまじん ( 2009/05/15 05:10 )
みなさんのおっしゃる通りに相手の犬を責めるつもりは有りませんが(相手のコリーはブラッシングも行き届いてきれいな毛並みの成犬です)コリーの毛並みをここまで保てる飼い主が、なぜ最低限の事が出来ないのか、、私が大型犬(犬種はシェパード)を飼っていたときは警察犬学校に生後6カ月で預け1年間、基本訓練から捜索訓練まで覚えさせ警察から嘱託犬として預からせてもらいたいと言われましたが警察に預けるのが嫌で断りましたが、服従がちゃんとできている犬でも訓練以外に連れて歩くときは必ずリードは外しませんでした。(これは周りの人たちへの無言のアピール中にはシェパードを見るだけで大きい怖いという人もいますので)警察犬の基本訓練を受けた犬はリードがなくても飼い主の左側の横について歩くという服従訓練を受けていますが動物には、人間もそうですが本能というものがあります今回のコリーもその本能にひかれてやったことでそれを止めるのが飼い主であり、リードであつたと思います、人間には理性という強力なリードがあります。

今回、お世話になった獣医さん休診日の時間外にも関わらず電話一本で(rすぐ連れてきなさい)と言ってくれ、嫌な顔一つせずに丁寧に見てくださいました、
まだ若い先生ですがお医者さんjpや動物病院.jpにも入っていて(会員登録は無料)診察報酬料、なども開示してあり、初めての患者でも安心して連れて行けそうな病院でした。
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