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5月15日 こんな飼い主が今でもいるとはNO2
5月14日 まだこんな飼い主がいるとは
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2009年5月

 

 

 

 

 

 

     
ひまじんさんの日記
日時 2009年5月15日
タイトル こんな飼い主が今でもいるとはNO2
内容 いろいろみなさんにご心配をかけましたが、

今朝改めて相手の飼い主さんと話し合い、私にも納得のいく話になりましたのでここに報告として載せたいと思います。

今朝,6時30分、昨日と同じ時間コリーの飼い主さんと会い長いのでoさんとします、私の疑問に思っていたことを聞いてみました、なぜ大型犬であるコリーをリードも付けずに放したのか、
oさん いつもおとなしい犬だから
毛の抜け代わり時期なのに毛玉もなくつやつやしているのでだいぶ手入れが良く可愛がって見たいですねと聞くと
oさん まあ従業員にも手入れをさせますから
とりあえず昨日かかった診察料となぜタクシーで行ったのかという市から私宛に出ている介護の認定書を見せると、この先も、もしぽんちゃんが具合悪くなった場合も責任は持ちますという言葉と
二度とリードを付けないではなすことはしません
今回ぽんちゃんにけがもなく
oさんに最後に動物は本能で動くので飼い主にはじゃれているとわかっていてもフェレットなど小さな動物や子供たちにはものすごい恐怖であり一歩間違えば死にいたることがある、その場合どう責任をとるかよく考えてくださいと伝えこれ以上はこちらもぽんちゃんの具合が悪くならない限り請求はしないということで一応の決着を見ました。

私たちペットを飼っている人にとってはペットは家族であり信頼できる友達であるわけですが、たとえフェレちゃんが甘噛みしてもそれが知らない子供たちや動物の嫌いな人にとってみれば怖い存在であるかもしれません、今回こちらが被害者でしたがいつどういうことが起こるか分からない以上十分注意してフェレ達と楽しい生活を送っていきたいと思います。
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★ ★ ★
 
No.9 投稿者:maipom ( 2009/05/15 14:09 )

ひまじん様の納得できる形になって
よかったです。

確かに私達からしてみれば
フェレちゃんに噛まれることが
慣れっこで平気でも
子供や動物嫌いな人には
物凄い恐怖ですよね。
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