フェレットの里親里子、迷子・保護情報、健康日記に検査結果を記録。まにあっくな飼い主のための参加型フェレット情報サイト

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1頭飼育
1頭飼育の場合、体調管理には目が行き届きやすい。遊ぶ相手が飼い主になることが多いため、時間を割いて遊んであげよう。

他のフェレットと接する機会がないため、突然オフ会などでサークルの中に放り込むと他のフェレットと大喧嘩になることがあるので注意したい。
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複数飼育
フェレットはオスメス限らず、フェレット同士で仲良く同じケージで暮らせる動物であるが、やはり相性もあるため何ヶ月経っても顔を合わせれば大喧嘩ということもある。

複数飼育のメリットは、フェレット同士で遊んでくれるため飼い主の手間が省けたり、フェレット同士で色々なことを教えあう傾向があるため1頭飼育よりはフェレット同士のコミュニケーションは上手になるということである。

逆にデメリットとしては、万が一飼い始めたフェレット同士が相性が悪いと一生別々に世話をしなくてはいけないということであり、また仲良く一緒のケージで眠ってくれたとすれば、1頭1頭のエサの食べる具合などを把握しづらいということが挙げられる。

<会員さんからの追加情報>
複数飼育でもう一つの注意*病気にかかった子が出た場合。療養食が違う事もある。我が家では元気な子2ケージ(2匹ずつ)。療養食の子1匹ずつ2ケージになった事があります。
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