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一緒に飼うことは可能。

【管理者の個人的な意見・経験】
<18kgの犬 v.s れの字>
犬の方が逃げていました。だってれの字が犬の足を噛むんだもん。。。

<1kgのポメラニアン v.s れの字>
犬がシッポを振ってフェレットに近寄ったところ、案の定フェレットが犬の足をガブリ。以来、フェレットを見ると怒り狂うポメラニアンになってしまいました。
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一緒に飼うことは可能。

フェレットが猫パンチを食らいながら生きていく姿が楽しめる。
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うさぎ
一緒に遊ばせるのは慎重に。

うさぎは非常に神経質な動物と言われている。
フェレットの攻撃性を察知して寿命を縮めてしまう可能性があるため、もし一緒に飼うのであれば最初はケージ越しに様子をみるなど細心の注意を払おう。
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ハムスター
一緒に遊ばせるのは不可能。

フェレットがハムスターを追い掛け回した挙句に本能で噛んでしまう可能性が非常に高い。

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ハリネズミ
ハリネズミの針に刺された後のフェレットの反応は2つにわかれる。

1.興味津々。ハリネズミをつついて針に刺されて楽しむタイプ。
2.針の痛さに驚き、その後一切ハリネズミに近寄らないタイプ。

ハリネズミの針が痛い、と言うのは、触った時に針に触れて痛いのとは訳が違う。触られた方向にハリネズミが自身が体をガンッと急激に寄って来るため針が突き刺さって痛いのである。マトモに針を受けると激痛が走るので注意したい。

フェレットが遊びでハリネズミをつついた際に、運が悪いと目や鼻に針が突き刺さる恐れがある。なるべく一緒に遊ばせることは避けた方が良い。
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キツネ
一緒に飼うことは可能。

【管理者の個人的な意見・経験】
キツネの尻尾が楽しいらしく追い掛け回します。
ただしキツネは迷惑らしく逃げ回ります。フェレットがしつこいので、しばらくするとフェネックキツネの方が「来るなよぉー!」と威嚇を始めます。
フェネックとフェレットを一緒に飼うのは可能ですが、できれば小さいうちから一緒に飼いましょう。
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モルモット
神経質な動物なので、肉食であるフェレットの匂いを嗅ぎ取って体がこわばる可能性が高い。

うさぎ・ハムスターといった他の人気草食ペットと同様、できれば別の部屋で飼育してほしい。
同じ部屋で飼育する場合は、できるだけ小さい子供のうちから互いの匂いに慣れさせることが大切。

うさぎやハムスターと違うところは、モルモットは鳴くということ。しかもかなり大きな声で、様々な声色で感情を表現する。
この声に逆にフェレットが過剰に反応することも考えられるので、一緒に飼う場合は慎重に互いの様子を見ることを心がけたい。
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