フェレットの里親里子、迷子・保護情報、健康日記に検査結果を記録。まにあっくな飼い主のための参加型フェレット情報サイト

どうも(^^)
まだまだ、暑いですがお元気ですか？

今日は卑怯者のお話。

我が家で女子プロレスが毎日のように開催かれていることは以前お話しましたね。

で、最近のランキングですが・・

１位→「ヤンキーお嬢」ぷーちゃん
　もう、凄いですから。とにかく半端な勝負根性じゃないですから。「あたいに触るとヤケドするよ！」って感じですから。フェレワに行った時も待合サークルにいた自分よりはるかに大きな男の子をどつき回した揚句、失禁させましたから(^^;)←飼い主が逃走したのは言うまでもない・・・
２位→「陽気な体力バカ」ピッピ
　人が良くて、おっとりしているんだが、抜群の身体能力をもつが故に普通にしててもそれなりに戦えてしまう彼女。これでぷーちゃん並みの気の強さと賢さがあれば天下布武の鼬だったろうに。普段はぷーちゃんにサンドバックにされている気の毒な人。
３位→「目指すはヒール???」ポンちゃん
　大人痩せで肥満が解消されたのはいいが、元々の体の小ささと運動神経の悪さで圧倒的に不利。正攻法で勝てないポンちゃんの編み出した策とは・・・

　と言うわけでポンポンの必勝法は、所謂「奇襲」です。

≪飼い主が度々目撃するポンポンの「奇襲」≫

�@ぷーちゃんがトイレで踏ん張っている時に後ろからプレス。無抵抗なところをガッツリ狙います。
�Aぷーちゃんがピピとバトル中に尻尾とか後ろ脚をガブリ。やっぱりぷーちゃんが反撃できないところを狙います。

まあ、「奇襲」も立派な攻撃。
かの織田信長公だって桶狭間で大勝利したのも「奇襲」ですからね。まあ、いいんですけど・・・

でも、やっぱり「卑怯」だよな。
普通にやったら絶対勝てないぷーちゃんをターゲットにしているのも卑怯。憂さ晴らししているようにしか思えん。
ポンポンはいつからこんなに卑怯な子になったんでしょう！

え？飼い主に似た？・・・そうかも(^^;)

*なかなか写真を撮らせてくれないポンポンが珍しく撮らせてくれました。２枚目はお気に入りのアフタヌーンティのブランケットなのだが、すっかりポンポンの遊び道具に（泣）