フェレットの里親里子、迷子・保護情報、健康日記に検査結果を記録。まにあっくな飼い主のための参加型フェレット情報サイト

momoのママさん

ちーちゃんの容態はいかがでしょうか。
輸血できるフェレットちゃんが見つかって、無事にちーちゃんの治療ができていることを願います。

れの字が輸血を必要としたとき、ちょうどお友達のフェレットが多血症で悩んでいました。血が必要なれの字と、血が多すぎて苦しいフェレット。なんとも皮肉というか。。。

病院どうしのコネクションで、多血症で苦しむフェレットがいるかどうか聞いてもらうことができればいいのですけれど。

フェレットの場合、猫からの輸血も可能と聞いたことがあります。
もちろん一番よいのはフェレットから血をもらうことですが、もしどうしても見つからない場合は他の動物からの輸血も獣医さんにご相談してはどうでしょうか。

れぱんさん

有難うございます。
その後、色々な方のお力を借りて、供血協力者様に出会うことができました。

ご報告、遅くなって申し訳ありません。

結局、輸血をと協力者様と共に病院に行き、事前の検査でＰＣＶの数値が11から16に上がっていたため、このまま自力で輸血レベルから脱せるか様子を見ましょう。
とゆうことになり、この日、輸血はしませんでした。

しかし、翌日の朝から、ちーは元気がなく前日にはないお腹の張りが見られ、エコー検査の結果、リンパ腫の可能性大との結果がでました。
またいつ、急激な貧血なるか分からず、今度、ＰＣＶが下がったら、そく輸血となります。それも、一時的なのもと言われ、対処療法でしかないそうです…。

救いは供血者様のお言葉で、必要になった時はいつでも協力するといっていただけた事です。

まだまだ、予断を許さない状況ですが、この子の生命力を信じて治療に専念したいと思っています。