 5月10日、我が家の小っちゃな大姉御・風花が無事?4歳の誕生日を迎えました。
?マークがついたのは副腎がちと大きくなってるから。(--;) 体重650g(治療直前は600g)とかなーり小柄で細い子なので、悩んだ結果、手術による切除ではなくリュープリンによる内科療法を選択しました。 昨年夏『良性のようなので様子を見ましょう』と経過観察してたんですが、年末くらいから毛が薄くなってきて、ただでさえ暖房なし(ちなみにこの冬は3℃まで下がりました)のわが家の冬には赤い肌が透けて見えるくらいになっていたのが気の毒で…。 3月頭からリュプ始めましたが、4月頭にはみっちり発毛して、まだ毛足が短いせいでまるでたわしの様!(^^;) 5月の今ではお腹のチャックも復活し、外見上はすっかり元通り(つか、以前にも増して元気♪)になりました。
願わくば病気知らずでいて欲しかったんですが、まあ、なっちまったもんは仕方がない。 開き直って、このまま一病息災で長生きしてほしいものです。
(写真・左:めったに撮れない風花のアップ)
(写真・中:おやすみタマゴを鳴らしてみる・・・狙う風花と、かっとんで来る牙王) 普段はあまりじゃれつかない風花が昔からググググググと凄まじい執着を見せるおやすみタマゴ♪ 普段は穏やかな牙王も、コレだけは譲らないので壮絶な奪い合い(だいたいは牙王が力ずくで強奪する)に…。(--;)
(写真・右:みんなでスープ・・・って海花ちゃん、もう飲んじゃったの?)
|