   ３月４日、甘噛みが痛い(--;)我が家のアイドル・牙王が三歳の誕生日を迎えました。
うちの母親の評価によれば、風花は優しくて賢い子、海花はキツイ（怖い）子、牙王は愛おしい子になるそうです。
甘噛みのつもりが調子こいて流血沙汰になっても「まあ、がおクンだから」で許されてしまうのは牙王のキャラクターのおかげでしょう。
「ここ噛むよ〜♪」とペロペロ舐めまわした挙句にカミカミ、手首の骨とかゴリゴリ音立てて齧りに来ますが、じゃれ噛みなのが判るのでどうしても対応が甘くなります。
（…だからうちの連中は噛むのか！？ でも風花の甘噛みは完璧だし、海花もＥＳＣのこには甘噛みだしなぁ…）
普段は海花にいいように追い回されているがおクンですが、一番若いのも一番重いのも一番力があるのも牙王なので、本気でやり返したら海花が歯の立つ相手ではありません。
海花があまりしつこいとたまにやり返して海花がギャーギャー鳴いたりしてます。
でも、お姉ちゃん達大好きっ子なので、おやつとかもらう時でも最後まで順番待っているがおクン。
いい子に育ってくれました♪
（写真・左：牙王３歳、朝食もりもり）
（写真・中：昨年、母屋の階段転がり落ちたので、昇ったはいいが降りるのが怖い牙王。 踊り場にてお迎えを待つの図）
（写真・右：なんだかんだ言っても海花姉ちゃん大好き♪）
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