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毛。さん
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5月7日 いたちじぷしー。
3月12日 増殖。
3月11日 シロミビッチの穴。
3月10日 意外な反応。
3月8日 ウンモーションとの戦い。
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毛。さんの日記
日時 2010年3月12日
タイトル 増殖。
内容


昨日、ニューカマーがやって参りました。
主人に決断を一任していたので、
95%の確率で飼わないとくるかと思いきや、2人お迎え。
意外。

昨晩はそわそわ、びくびくしていた2匹も
今日は若干落ち着き、
先ほどの放牧では、クッククックいっておりました。

なにがおどろいたって、これが普通の反応だよな、と
改めて。
というのも、しろみ氏を迎えたときは、
しろみ氏、最初からまったくものおじせず、
部屋を猛ダッシュ(目にも留まらぬ早さで)、
そして、壁に激突(意味不明)。
ただただ、
ディズニーランドで解き放たれた小学女子のように、
きゃーきゃーいっていたのですが、
今度の2匹は、そわそわびくびく。
今まで、無神経(しろみ)を相手にしていたので、
不安はありますが、
なんだなか初々しくて、ほほえましい・・・(?)。

とはいえ、安心なのは、
ショップで同じケージにいた2匹を引き取っているので、
環境への慣れが早そうだということ。
※2人でたごまって、寝てます。

今は、しろみ氏とは
まったく別の部屋で寝せ、放牧も、その部屋のみ。
もちろん、放牧の時間も、しろみとは別。
ニューカマーの部屋に、
しろみは入ることはできても、逆はなし。
ニューカマーが2匹であることに甘え、
先住のしろみ優先のスタイルで
しばらくやっていこうと思っています。

気づいたことは、新たな2匹は、
しろみよりも動きがゆったり(動きが目で追える)。
若干、太っており(二段腹を保有)
走ると、ドスドスいう。
(音だけ聞くと、ドスドスクック、ドスクッ!)
ショップで計った体重は、1.1と1.3だったようで、
確かに2匹ともしろみの2倍の体型。
うんピスをひとところにしてくれる。
※しろみは、11時方向から始まり、時計回りに点々とする。
顔が、いたちらしい。※しろみは、ハツカネズミみたい。

1年後くらいには、
仲が良くなってくれているといいなあ、と思いつつ。
ケージは、最後まで別でも、まいっか、と思いつつ。
もちろん、様子見しながらですけどね。

ちなみに、今度の2匹は、
オスの「ムク男(6ヵ月・スターリングバター)」と
メスの「ツネ子(7ヵ月・スターリングバターミット)」です。

どちらも同じ色なので、
パッと見、まだ見分けがつかず・・・。
(よくみると、ツネちゃまの方が、お顔がツンとしている)
一体、いつ頃から
足音だけで判断できるようになったりするのかしら。

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★ ★ ★
 
日時 2010年3月11日
タイトル シロミビッチの穴。
内容

前の子らが開けてしまったモックの穴。
指をいれたら、シロミビッチの穴だったようです。
お鼻がちょろり。

穴のなかに指を入れて、遊んでいたら、
「眠いのに、超うざいんですけど!」と無視される。

操られているのは、私であると、確信。

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★ ★ ★
 
日時 2010年3月10日
タイトル 意外な反応。
内容 昨日、宅の主人の休みを利用し、
しろみ山のワクチン接種&健康診断に行って参りました。
動物病院の受付時間まで、少し時間があったので、
お世話になっているペットショップさんへ寄り道。
(宅のイタチどもは、すべてそのショップの出身)

イタチ仲間とあまり触れ合って育っていない
しろみ山は、お鼻すんすん、興味しんしん。
※昨年、天に召され、今は庭の木の下で眠る
 たび山さんと飼育期間がかぶっていますが、
 具合の悪いたび山さんは、常に不機嫌だったため、
 最後まで別ケージでした。

いたちの取り扱い頭数&回転率が高い、このショップで
しろみ山は「なかなか良縁に恵まれなかった」イタチ。
そんなイタチは、
たいてい一番右のケージにいれられているのですが、
今回もいました。「良縁待ちイタチ」。

半年くらいショップにいるらしい、その子は、
先日、やってきたばかりの若い子たちを尻目に、
ぐーすか。
ちょっと抱かせてもらったら、でかい・・・。
8ヵ月のマーシャルなのに、軽く1キロ超え・・・。
(1.3はないと思う、と店員さんはいっていたが)

ぱっと見、イタチではなく、たぬき・・・。
ラーメンだったら、太麺こえて、ごんぶと。
小学生にして、夕飯はチャーハン1キロと唐揚げ1キロ、
おにぎり10個食べるタイプ。

かつて、うちにも平常時1.3キロのへちまどんがいましたが、
(冬場はさらに、ごんぶと)
へちまどんでさえ、8ヵ月の頃は1キロ前後だったような。

「へぁーっ」としていたら、いっしょに来ていた宅の主人が
おおはしゃぎ。
意外。こんなにも食いつくとは。
イタチ好きだけど、
まさかここまでのマニアに成長していたとは・・・。
(おなかの毛に鼻をうずめて深呼吸等していた)

現在、宅では、その子とその子の親友を
お迎えするかどうかで話し合いがなされています。
とはいえ、多頭で3匹ははじめてな上、
前回、しろみ山を迎えたときの、たびの反応が脳裏をかすめ、
(仲は悪くなかったけど、最後まで馴れなかった)
少し不安。
現在のところ、しろみ山の幸せを優先して考えたいし。

お迎えとなったら、
今、つかっていない6畳の部屋にエアコンを入れて、
様子見をしようと思うけど。
なんにせよ、その場合、20は吹っ飛ぶな・・・。
仕事、がんばんなきゃ。
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★ ★ ★
 
日時 2010年3月8日
タイトル ウンモーションとの戦い。
内容

畳のど真ん中の黒い影…。
まさかと思って、電気をつけたら、フンでした…。
どうやら、昨日やられていたらしく、カッピカピ。
あわてて、蒸しタオルをつくり、蒸らして掃除&除菌。

そんな努力を知ってか知らずか、
またそこら辺にフンをしようとするしろみ氏。
いそいで、便所ボックスにつれていったものの、
むしろ新しい遊びと思われた様子。
違うんだ・・・。違うんだよ、しろみ氏!

いたちを飼った当初は、フンのしつけに対して、
シビアにやっており、
以前の2匹はゴモンクソ(文句を糞で表現したジェスチャー)を除き、我が家に設置している3つのトイレを自由自在に
使いこなしておりました。
しかしながら、しろみ氏の場合、
平安貴族ばりのウンモーションのわかりにくさと
 (ウンモーション:バックして尻尾をあげるアレ)
自由自在の肛門テクが加わり、
(すぐトイレにつれていっても、まったくしないか、
空中で、だだもれ…)
哀しいかな、「ま、いっか」精神が芽生えつつあります。

前の子たちは、トイレにつれっててもすぐにしない場合、
ケージに帰すって方式をとっていたんですが、
しろみ氏には、どうも通用していないような…。
(即寝し、20~60分後にむっくり起きて排便)。

しかも、最近、ウンモーション的なものをすれば、
遊んでくれると思っているらしく
(正しくはトイレに連れていってるだけ)、
便意がないのに、わざと、やってる感あり…。
頭良いんだね、しろみどん。
いけすかないゾ!(ハート)

気分が乗ると、ちゃんとケージに帰ってしてるんですけどね。
その気分の乗らせ方が、未だに謎です…。

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★ ★ ★
 
日時 2010年3月4日
タイトル クレーン方式とブルドーザー方式。
内容

真夜中の寝室、暗闇のなかで、
「クフッ!ング…カハッ!ムフッ…ポリポリコリコリ」
という音が鳴り響いております。
お決まりの、シロミ氏の食事中のガールズトークです。

お耳があまりよくないシロミ氏は、
食事中、声が出ていることに気づいておりません。
それよりもなによりも、
「ポリポリコリコリ」は、わかるんだけど、
前置きの「クフッ!ング…カハッ!ムフッ」です。

よくよく見てみたら、
シロミ氏、口をエサ箱のなかで横滑りさせ、
ブルドーザー方式でもって、喰っている。
口の中にエサをガーッと入れるだけ入れて、
食べるもんだから、どうやら時々、詰まる(?)様子。
それが「クフッ!ング…カハッ!ムフッ」の正体。
もちろん、大量のエサをいっきに咀嚼するもんだから、
エサ、ボロボロおちています。
※エサをかき出して大暴れしているときは、
「ちょっとマスター!
 このディナー、誰かのよだれがついていてよ!」
という文句・・・犯人は、おまえだ、シロミどん

これまで飼ったイタチたちは、
どっちかといえば、エサの上方から口をもっていき、
1粒2粒を食べる「クレーン方式」で、
お行儀よく食べておりました。
だから、ブルドーザー方式に気づいたときは、
はっきりいって、びびりました。

しかしながら、まさか、
女の子がブルドーザー方式とは・・・。
色んないたちがいるもんだ。

「テーブルマナーができていないイタチ」
と呼ばれてもいい・・・。

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