 ようやく、写真が出来上がりだしたぁぁぁ
冷房が壊れてしまった、我が家のお車、、、 「タンポポちゃん、受診てんやわんや」の頃、、、 とんとん は、水道橋(東京都千代田区)辺りの病院だったのです、、、。
「時間軸、進行記録」、、、 午前10:00出発 ↓ [車内(首都高速経由)] ↓ 11:00目的地の「病院」到着 [冷房の効いた病院内]診察、、、 12:00 ↓ [車内、直射日光当たり] ↓ 13:00帰宅 都合3時間
「ハードキャリー、上側温度計、最大計測値」、、、 34.4℃:1時間:行き車内、日陰 約24℃:1時間:病院内、冷房中 46.6℃:1時間:帰り車内、直射日光当たり 都合3時間
☆:今までは、「外側に「アイスパック」を、 ハードキャリーに乗っけておりましたが、 今回お初の「内側、天井面、固定」方式 ※、熱効率が、かなり効率良くなりました (以前は「ハードキャリーの天板が、冷えてから 中に冷気でしたが、、、」直に行く様です)
☆:「ガムテープ貼付け」から「ビニール紐縛り」へ
☆:当日の気象庁観測記録では、 最高気温:32.9℃/最低気温29.6℃ (40℃突破から見ると、かなり抑えめ気温でわありますが、、、。)
1枚目写真 天板に「アイスパック」が、乗っていない今回、、、 しかし、中はヒンヤリ涼しい
2枚目写真 内側、天井面の「アイスパック」
3枚目写真 各、「温度計記録」 帰り道、、ガサガサごそごそ、、、 しだしたので、慌てて中を覗き込むと、、、 とんとん「オイチャン、、ぼく、トイレ中、、見てないで、、、」
※、通院時は、おおむね、1、2回「トイレ」していますね、、、。
※、まれに、病院や外出先で、(ソフト)キャリーから出てでないと 「トイレできない生体」を、見かけますが、、、 我が家のとんとん 様は、「キャリーの中のトイレ」出来るので、 遠出になっても、安心の「僕、好い子」なのでした、、、。
☆:今回は、「試験計測」だった為、「キャリーカバー」を、態と無しで 計測いたしましたが、「カバー」段ボール一枚でも、被せるとより、 「アイスパック」のヒンヤリ維持時間が、長くなります、、、。
☆☆☆:室内だと、「段ボール囲い」を、セットするコトにより、 更に、天板の上にも、「アイスパック」を、重ね配備すると、 概ね、7、8時間、
※、更に「アイスパック」重ね置きで、10時間は、「熱中症」起こさない 安全な温度が、維持されます、、、、。
※、使用した「アイスパック」は、忘れずに「凍らして」下さいね、、、。
次回は、「家の冷房が、全滅した場合の「アイスパック」対策」掲載の予定
でわでわ、ポ〜ポ〜 |