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日時 |
2015年10月14日 |
タイトル |
フェレットの感染症 |
内容 |
こんにちは。 糖尿病のフェレット4歳。ラムネ♀。 リンパ腫と言われ、約1年前、数回の抗がん剤治療をするも副作用を抑えるステロイドで高血糖になり中止。糖尿病になって、リンパ腫までエネルギーが回らなくなったからか・・・リンパ腫の方は小さくなり経過観察。今は専ら糖尿病との闘いになりました。
リンパ腫の治療をしていないのにここまで元気なのは奇跡ですよ〜〜などど言われていたのに、ここにきて糖尿病が悪さをし出しました。
感染症。
つい先月、飼い主も感染症で入院する事になって 血液培養していくつかの抗生剤で退治しました。 フェレットさんの感染症は人間よりも厄介に見えます。
人間は貧血ならすぐ輸血できるし、血液だってすぐ採血して培養検査にだせるけど、 フェレットさんの血管は細く、血液も少なく、献血センターもなく、 一度貧血になると、他の疾患があるフェレットの身体には相当応えるらしく・・・。みるみる症状が悪化してしまいました。 今は足が皮下気腫のようにパンパンに浮腫、そこから採取したものを培養検査待ち。菌が検出されて効く薬が解るように祈っています。
感染症にかからないためには免疫力を上げなくちゃ!などど思うけど、免疫力が下がっているから感染症を起こすわけで・・・ どうにもこうにも上手くいきません。 他にもインスリンのアレルギーが原因との話もありますが、 インスリンを使わなければ血糖値があがり、ケトンが出てしまいます。今までだましだましコントロールしてきましたが、 糖尿業は思った以上に厄介でした。
小さな身体の中でなにが起こっているのか・・・。
フェレットさんは人間なんかよりも〜〜ともっと治癒力があります。 きっかけでぐ〜〜〜んとよくなるはず!
どうか、どうか、特効薬が見つかりましょうに。
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No.13 投稿者:ひなた ( 2015/10/14 23:17 )
ブログをいつも楽しみに拝見させていただいています。
ラムネちゃんの頑張っている姿に、いつも画面のこちらから応援しています。
ほんとうに特効薬が見つかって欲しい・・ まだまだ若いのですから、これから先の熟女になった腹黒ラムネちゃんが見たいです。
ラムネちゃんが頑張れるのも、ごはん家さんのご家族みなさんの愛情と必死の努力があればこそ。 おとうさん、おかあさんご自身のお体もお大事になさってください。
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No.14 投稿者:hiro ( 2015/10/15 04:02 )
病気に負けるな!がんばれ!
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No.15 投稿者:ごはん屋 ( 2015/10/15 14:04 )
>ひなた様 いつも応援いただき、ありがとうございます! 3種類の抗生剤でだましだましの治療をしてますが、培養検査で良いお薬と出会えるように祈るばかりです!! 新人ちまきの事は認識してから数日たってもシャーシャー言ってます。礼儀作法を知らない新参者が許せない様子。動けないラムネのケージでご飯ばらまいたり、ウンチしたり・・・無礼物なので私でもシャーシャー言ってしまいます。本人の気力はまだ有り!!頑張ってもらいたいです!
>hiro様 ありがとうございます!! はい!ここまで闘ってきているので負けるわけにはいきません!!
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No.16 投稿者:インペリアル ( 2015/10/16 01:57 )
お疲れ様です。ラムネさん頑張れ!飼い主様も大変と思いますが、頑張って下さい。私の白狼もかなりの病気で苦戦してますが、頑張ってますのでお互いにがんばりましょう!
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No.17 投稿者:ごはん屋 ( 2015/10/20 12:14 )
>インペリアル様 応援ありがとうございます! 本当にイタチさんは頑張りやさんです。 ラムネもとっても素敵にがんばりましたよ! 病気に勝ってくださいね!!
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