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											| 日時 | 
											2016年9月22日 | 
										 
										
											| タイトル | 
											イチゴ、尿閉〜前立腺嚢胞 | 
										 
										
											| 内容 | 
											ここ1〜2日、フェレズトイレにおしっこが少なく イチゴを触ってみたら膀胱がパンパンでした。 午後から病院につ入れていき、先生の診断はクッシングからの前立腺嚢胞、ゆえに尿道閉塞にて尿閉だろう と。
  副腎はさほど腫れていないが、前立腺に嚢胞があるとのこと。 本日はどうしようもないので、経皮的に尿を採取していただきました。 抗生剤の内服を始めることに。
  今後どうしますか…?と…。
  1.膀胱カテーテル留置 2.経尿道カテーテル留置 3.無処置
  年齢(5歳)、体力的な問題から麻酔は大分リスクが高く 膀胱カテ留置は50%未満の成功率かもしれない と。 経尿道カテにしても、麻酔をかけるのでリスク有り。
 
  何もせず、乏尿となれば1週間は厳しい。 カテーテル留置したとしても、原疾患で数か月だろうと…
  何をしてあげるのが、イチゴにとって負担・苦しみが少ないのか… 数か月の為に、麻酔を伴う処置をするのか。 | 
										 
										
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													| No.479 投稿者:たろ ( 2016/09/23 06:15 )
													  家も多分同じ症状の子が居ました。イチゴちゃんちょっと(?)獣臭くなっていませんか?もしそうであれば、副腎が腫れていなくても副腎疾患の可能性が大です。リュープリンを注射することによってこれ以上大きくなることは防ぐことが出来ると思います。うまくいけば前立腺も少しずつ小さくなってくれる可能性があります。
   家の場合、ぎりぎり手術不要の診断が出、リュープリン注射で事なきを得ましたが、もし数週遅れていた場合、バイパス手術が必要と言われました。これをするとおしっこをためることができなくなるので垂れ流し状態になるそうです。
   まずはどの様にしておしっこを出させるのが一番良いのかを考えてあげて下さい。場合によってはほっこりぃなさんが膀胱を圧迫しておしっこを出させる方法もあります。ただ、力の加減があります。あまり強すぎると膀胱の破裂にもなりかねません。これは、獣医さんから加減を聞いてうまく加減を覚えるしか有りません。
   ただ、家の場合ですが、5才は中年と思っており、7才以降が老フェレと思っています。体力の問題かも知れませんが、獣医さんも家の連中は7才が手術の限界と言われています。家であれば手術を選択します。
   イチゴちゃんにとって何が一番良い処置なのかはほっこりぃなさん家族が考えられ、決断なさった結論が、一番良い結論だと思います。じっくり考えてあげて下さい。 
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													| No.480 投稿者:ほっこりぃな ( 2016/09/23 13:56 )
													 たろさん コメントありがとうございます。 イチゴは獣臭くはなく、エコーでも副腎はあまり腫れていませんでした。先生にリュープリンの治療について聞いたのですが、副腎がそんなに悪くなさそうなので効果は期待できない可能性が高いとのことでした。 膀胱を押してのマッサージは昨日病院で教わりやっています。 イチゴは来月で6歳なのに加えて、体重が落ちて衰弱しており麻酔に耐えられない危険が高いそうです。
  最近、餌の減りが少ないのを気になっていましたが、昨日尿を抜いた後がつがつ餌を食べるイチゴを見て食べたいのに食べられなかったんだなと思いました。 もっと早く気付いてやれればと、また後悔しています。 ほとんど結論は出てますが、悔いのないように考えます。ありがとうございます。 
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