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日時 |
2014年2月11日 |
タイトル |
モコ怪我。。。 |
内容 |
先週、モコが怪我をしました。 正確にはもう少し前バトルでついた傷です。
首元から出血。それがかさぶたになったものを痒いらしくひっかいてしまったようで流血してしまいました。
傷のある皮膚がぼこっとしてるような感じもあって、何回も引っ掻いてしまうので病院へ。。。
先生直伝のテープ包帯(?)で引っ掻きガードしてもらいました。ひとまず抗生物質で様子を見ることに。
気になっていた尻尾の脱毛も診てもらうと、副腎などではなさそうとのことで皮膚病治療のABCを紙に書いてくれました。 A皮膚血流量を増やす ・厳しい運動→皮膚血流 ・大量の水分補給(余剰水分 美味しい何か) ・保湿
B骨を強化する Caが大切 条件 (Ca、ビタミンD、直射日光、厳しい運動) C洗わない 皮膚のバリア=皮脂=免疫グロブリン入り脂 D食べ物すべて 薬は使わない
先生は安易にステロイドは使わないそうです。
モコはケージから出しても、すぐベットで寝てしまうので「厳しい運動」は難しいですが大好きなねずみの猫じゃらし(すごい顔でかぶりつきます)でなるべくいっぱい運動できるよう粘っています。
水分は動物は必要最小限しか自分から飲まないようなので、テクニケアを大量のぬるま湯でふやかしてスープ状にして与えています。
今日で4日目ですが引っ掻きガード包帯のおかげか? 傷は順調に回復してきています。 モコに言わせれば「ちょっと苦しい〜掻きたいのに掻けない、邪魔よ、これ」らしいのですが傷が治るまでの辛抱。尻尾の治療も頑張ります。 |
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No.405 投稿者:和田 ( 2014/02/11 20:35 )
可哀想に… カイカイにならないといいですね。
流血は驚きますねー。 和田さんは猫が首輪が嫌で自分を引っ掻いただけなのに、大騒ぎして病院で恥ずかしい思いをしたことがあります。 猫でも驚くんだもの。 フェレットはもっと驚きますよねー。
ステロイドは、きっと、パパさんがおられますので、頼もしいですね。 薬専門にわかる方がパートナーっていいなぁ。
お大事にして下さいね。
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No.406 投稿者:マロンママ ( 2014/02/12 23:37 )
早く傷が治るといいですねー 動物は本能で生きてるから、 痒いと我慢できずに掻いてしまうんでしょうね うちもスープ状にするとき、テクニケア与えてます でもそれだけじゃ普段のフードを食べなくなったら嫌なので、普段のフードをミルミキサーで粉砕して、ふやかして与えてます うちの子達、食いしん坊なのでなんでもいいんでしょうけどね( ´艸`)
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No.407 投稿者:ほっこりぃな ( 2014/02/14 18:42 )
和田さん ありがとうございます。 流血した時は、かなり焦りました。 毛が白いから血が余計鮮明に見えるんですよね。。。
主人は(普段頼りないけど 笑)薬や病気には詳しいので助かっています。でもその知識を使わない=病気にならないことを願ってやみません。
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No.408 投稿者:ほっこりぃな ( 2014/02/14 18:50 )
マロンママさん ありがとうございます。 そうなんです、テープ包帯の交換の時も掻こうとするので大変です。痒くて仕方ないのでしょう。。。
マロンママさんもテクニケアスープにして使われてるんですね!うちの子もテクニケアあげると、テクニケアばかり欲しがるので普通のフード食べなくならないか心配してました。ちょうどミル機能つきミキサー購入したばかりなので、早速マネさせていただきます♪
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