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日時 |
2009年9月28日 |
タイトル |
雛の手術終わりました |
内容 |
先ほど病院へ安否確認の電話をした所 とりあえずは無事に手術が終了したそうです。
麻酔はとても順調にかかり 手術中も安定していて、術後の今も酸素と点滴を受けながら眠っているそうです。
開けてみて、やはり脾臓はかなり大きくなっていて 写真で見ていたより大きかったそうです。 血液を蓄える器官なだけに、これ以上大きくなってからの手術だったら 脾臓を摘出することによって失う血液の量がもっと多く 輸血も必要だったかも・・
おまけに脾臓と隣り合わせにある膵臓も大きくて(こちらは病の感じは今の所無かったそうですが、今後の注意点) どちらへ行く血官も太くて、通常より慎重な対応が必要だったそうで レーザーメスで切るのに普段の倍以上血管を縛って、出血に備えたそうです。
そして、この所小さくなっていた副腎なんですが 背中の方にあるのをお腹を開けた折に目視して確認しようとした所
とんでもなく大量の脂肪に包まれてしまっていて 目視出来なかったそうです・・・ まるで上下左右からお布団でくるまれるように、しっかり脂肪層で蓋をされていた (見るためには脂肪層を切ってこじ開けなくてはいけない為、副腎の手術ではないので手を出さなかったそうです)
平均的な顔立ちで、ふっくらしたおとなしいセーブルという ありふれたフェレットのはずだったのに
・背中にちょっと今までに見た事のない大量の脂肪 ・この子の体格にしてはめずらしいかなり大きな膵臓
と、手術目的以外に先生を驚かせたようです。
なんにしても、無事に済んで良かったです。
ご心配いただいた皆様 ありがとうございました
超特大元気玉、ほんとにほんとに ありがとう
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日時 |
2009年9月26日 |
タイトル |
雛の手術 |
内容 |
 雛の脾臓肥大が進行してきたので 手術という治療手段を取る事に決めました
朝から病院に連絡して先生とお話をした所
日曜の夜に入院 月曜の昼に手術と言う事になりました。
病気を聞かされた時から いつかは切ると思っていたので スムーズに手術を選択して 手続きに移ったけど
電話をした後になってから
怖いです。。
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View Count 2993 |
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日時 |
2009年9月21日 |
タイトル |
胡麻は幼児体型 |
内容 |
 11月には2歳になる胡麻ちゃん
ほっそりしたフェレちゃんでも 大人になると手脚はもう少し伸びて華奢なんだと思っていのに
いつまでたっても幼児体型で 足が短い・・
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日時 |
2009年9月11日 |
タイトル |
雛ちゃんの災難 |
内容 |
昨日の夜の事、
主人が10時過ぎに布団を敷こうと押し入れの前に行くと 下の段の引き出し衣装ケースからガサガサ音がしたのだとか・・
覗くと半透明のプラスチックケース越しに 雛ちゃんが「開けて?」って顔してたそうで
「おーい、なんで雛がここに入ってるんだ〜」 って声にびっくりして見に行くと 本当に閉まっていたケースの中でちょこんと座る雛ちゃん ぇ?ヽ(*@ω@;)ノぇ?
どうやら私が引き出しを開けて、片づけてる間にするっと入りこみ(↑の段で寝てました) 気がつかないまま締めちゃってたみたいで・・
外へ出る事は無いので、見えなくてもどこかで寝てるとばかり安心していたら・・ 夕方からずーっと、中に居たんですね
主人は「中でおしっこしてないか?」って心配してましたけど そんなことも無く、助け出されてすぐにあわててトイレに走って @@@@==(((=/^┬ ┬^=)/‖砂場‖もれちゃう!
外に出る事ばかり心配して お家の中での遭難には注意が足りなかった事に反省です
でも、もっと早くガリガリしてアピールすればいいのに ずっと寝こんでいたんでしょうねぇ |
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