買って来た花をちょんちゃんに全部入れてしまい、気付いた時には「あっ!飾る花が無い。。。」と言うおまぬけな事をしてしまい落ち込んでいましたが。。。TANAさん、和田さん、ひなたさん、オイチャンからお花が届き、とっても豪華に飾ってあげる事ができました。感謝の気持ちでいっぱいです!こんなに綺麗に飾ってあげられて、ちょんちゃんは幸せ者ですね。ちょんちゃんがこんなに早く逝ってしまうとは思ってもいなかったので、写真立ての用意がしてなくって。。。写真を見てるとまた泣けて。。。なかなか進まなかった。。。ちょんちゃんが居る時に散々泣いたのに、未だに泣きっぱなし。。。つい最近、3頭いたのにね。。。一気に寂しくなっちゃいました。。。ぎゅっちゃんがちょっと元気がないので心配で心配で仕方なく、未だにリビングでうたた寝程度・・・いつからベッドで寝てないんだっけ??後の写真2枚は、少し前に撮影したもの。「プピプピぬいぐるみ」を鳴らすと、ちょんちゃんは何故か私の指を咥えにきます。そして必死に運ぼうと指を引っ張って行くんです。優しく咥えていますから痛くはないんですよね。。。どこまで引っ張って行くのかと思い、引っ張られていってあげることに。。。これが結構大変で、四つんばいでちょんちゃんに合わせて進まなければいけないんですよね(3本足で)。。。引っ張る力は結構強い!そして私はこたつの中にしまわれました(笑)何回やってもこたつの中にしまわれた。こたつが無くなったらどこにしまわれるのか?とこたつを片付けたら再度やってみようと思っていましたが。。。それは出来なくなってしまいました。。。写真中:人差し指か親指を咥えます。写真右:必死に運んでいるちょんちゃん。踏ん張ってます。引っ張り力すごっ!昨日ぎゅっちゃんと「プピプピぬいぐるみ」で遊んでいて思い出しちゃいました(泣)まだしばらく立ち直れそうにありませんが。。。ぎゅっちゃんの為に頑張らないとね!お花ほんとにほんとにありがとうございました!嬉しかったです。ちょんちゃんに代り御礼申し上げます。
今朝5:05、かぐやが逝ってしまいました。。。享年5歳8ヶ月と15日でした。昨年の6月に副腎が発覚。が、1ヵ月後には副腎腺癌と診断されみるみるうちに癌が大きくなっていき、肝臓にくい込み静脈を巻き込み静脈沿いに大きくなってきてた。。。それでも普通に生活を送っていた。2ヶ月程前から、あまり遊ばなくなってはいましたが、「外に出ちて!」は健在だった。先月15日に月1の病院に行ったばかりだったのに、18日の夜中から餌を食べなくなり「特製スープ」は何とか飲んでくれてはいましたが、飲んだ後に「クシュブシュ・・・」と咳みたいな変な音を出すようになってとても苦しそうにするようになった。スープを飲んでは苦しみ、水を飲んでは苦しみ。。。それがずっと続き見ているのが辛かった。。。ある程度時間が過ぎたら「食べさせなきゃいけない」とまたスープをあげて。。。苦しむのが続いて、時間をあけて水をあげて。。。苦しむのが続いて。。。と「食べさせない方がいいのかも」と思ったり。。。21日に病院に連れて行ったら「腫瘍のための嚥下障害で肺に転移しているかも、神経系にも影響があります。心臓の不整脈も強い」と言われ、「気付いたら死んでいるかもしれません」と最後宣告をうけました。それからは気が気ではなく、数分(も経っていないけど)おきに様子を見て。。。スープや水のたびに後に来る苦しさを見て聞いているのが辛くて毎回泣いていた。。。そんな中、今月4日には自分でボトルから水を飲み、餌(カリカリ)も寝床に時下置きすると自分で食べだして、あまり苦しまなくなって少し回復したのですが。。。7日にはまた食べなくなりスープや水の量が減り、また飲んだ後に苦しみだし。。。元に戻ってしまいました。9日にはずっと苦しそうで、とうとうトイレにも行かなくなり、ベッドごと抱っこしていましたが自分で楽な体制になれるようにしてあげたほうが良いと判断し横に置きました。、。10日の4時にスープを飲み、相変わらずずっと苦しそう。。。5:05私が見守る中永眠しました・・・今回はちゃんと看取る事が出来ました。最後宣告を受けてからベッドに寝に行かず、ずっとリビングのちょんちゃんの横で過ごしていましたから。。。ほとんど寝ていませんが。。。今はまだ、「もう苦しまなくていいんだね」と言う気持ちの方が強く放心状態です。。。とうとうぎゅっちゃん一人になってしまいました・・・誕生日も一緒でどこに行くのもぎゅっちゃんとちょんちゃんは一緒でした。。。ちょんちゃん、寂しいよ。。。ちょんちゃんを可愛がってくださった方々、ありがとうございました。ちょんちゃんは本当に頑張りました!写真右:今年のお花見にて。。。最後になってしまいました。。。