フェレットの里親里子、迷子・保護情報、健康日記に検査結果を記録。まにあっくな飼い主のための参加型フェレット情報サイト

フェレットショーの「お楽しみ抽選会」で当たった『アトリエフィーネ』さんの「ペットの似顔絵＆ストラップ」が出来上がってきました〜(^0^)

モデルは勿論『溺愛紅蓮』！！
文字はピンクにしてもらいました^^

実物の紅蓮の方が“おまぬけ顔”なのでは？？
何だか精悍な感じ・・・(笑)
かっこ良すぎ？？


写真左：ハガキサイズの似顔絵とその絵のストラップ

写真中：似顔絵のアップ(細かいですね〜)

写真右：ストラップ・・・なぜか？ストラップにすると、とっても似てる・・・写真か？と思っちゃいました^^落としたら悲しいので付けられない・・・

チョロロ☆サンタさんがたくさんのプレゼントを持って我が家に来ました！

早速、ブランケットにはうるさい紅蓮に入れてあげた。
紅蓮は気に入ったらしく、速攻寝(笑)
気持ち良さそうなブランケットだもんなぁ・・・(思わずスリスリしてしまった(笑)・・・)

猫ちゃん柄のハンモは結構厚手なので、布食いかぐやにも使えそうです^^
引っ掛け部分には気を付けつつ試してみようと思います。

チョロロ☆サンタさん、ありがと〜〜(^0^)


写真左：バスケット型ハンモもあります。ブランケットも今は楓にも使える・・・

写真中：早速紅蓮に使いました^^ブランケット大好きな紅蓮・・・幸せそうに寝ています^^(後ろにチョロロ☆サンタさんがいるよ♪)

写真右：もういっちょ、チョロロ☆サンタさんと・・・
足の格好が笑える・・・

先程、楓を病院に連れて行き『抜糸』してきました。
順調に回復をしています。
またまた先生に「本当におりこうさんですね。ちゃんと躾されているんですね」とお褒めのお言葉をいただきました^^
後は毛が生えるだけ・・・

病理検査の結果、診断名は「皮膚肥満細胞腫」。
悪性ではなかったそうです。
「マージンは確保されています。完全に切除されています」とのコメントが書かれていました。
後は、半年に１回程度見せに行けばよいそうです。
念のため、１ヶ月後に傷口(?)を見せに行く予定です。

なにはともあれ一安心！良かったよ〜〜〜TT

楓は相変わらず寝袋で“ぬくぬく”快適な一人暮らしを満喫しています(笑)
まだバトルと心配なので(１番噛み付く所なので)、もう暫らくは一緒の放牧は避けようと思います。


写真左：抜糸しても何も変わらずスヤスヤ・・・

写真右：私的には痛そうに見えますが・・・全然気にしてないです・・・

ＴＡＮＡさんから『里子ちゃん達』が無事に到着しました〜＼(^0^)／

素敵なラッピングがされていました♪
写真も可愛かったんですけど、実物はも〜〜っと可愛いです〜〜☆
それにしても・・・似てる・・・

今は目の前にコロンと置いて眺めています^^
暫らくしたら大切に飾ろうと思います。(まだ目の前で眺めていたい・・・)

ＴＡＮＡさん、ありがとうございましたm(．．)m
大切にしますね〜☆
大事な里子ちゃん達、責任を持って大切に育てていきます(笑)


写真左：実物は紅蓮の顔の丸さとかぐやの顔のシャープさの違いがよく判ります。
リビングに飾ろうと思いますが、雛まつりの季節になったら、『雛飾りに風』にして玄関に飾ろうかなぁ・・・

写真中：紅蓮と一緒に☆　は、鼻の“点”が・・・(笑)
やっぱり、紅蓮は可愛い・・・里子ちゃんにもその可愛さが出てる・・・

写真右：かぐやと一緒に☆似てるでしょ〜^^このショット、あんまり似てるんで笑っちゃいました〜^^　お、おでこの『逆�X字』が〜〜〜！(笑)　鼻の微妙〜な色が絶妙です！

蛮絵装束[ばんえしょうぞく]

この蛮絵(丸紋)は獅子です。
とても素晴らしい刺繍です^^

銀帯をして、銀帯に杓を差しています。

皆様に雅楽にはこんなに素敵な装束がある(もっとたくさんありますが・・・)と知っていただけたら幸いです^^
日本には素晴らしい文化がありますね^^

フェレットに関係なくてすみません・・・

もう１着きました^^

蛮絵装束[ばんえしょうぞく]

平安時代の朝廷の近衛府の装束です。
蛮絵＝獅子や熊の丸紋が『ほう』に刺繍されています。
冠に“おいかけ(漢字が出ない・・・)”(顔の横にケバケバが付いている)を付け、桜の花(枝)を付けています。

『殿上人』[てんじょうびと](宮廷に仕える限られた人)
になった気分です(笑)

それにしても“おいかけ”があると視界が極端に狭い・・・
こんなんで武官[ぶかん](警備をする近衛兵)が務まるのか？？


写真：『片肩ぬぎ』バージョン

続きです。


写真左：着付けの途中　　金帯をしています(舞により金・銀があります)　
まだ片肩をぬぐ前
『ほう(漢字がない・・・)』(赤い上着)であまり見えませんが、下襲[したがさね]の裾(後ろの長い所)と袖にも綺麗な刺繍があります

写真中：鳥甲[とりかぶと]のアップ

写真右：踏掛[ふかけ]のアップ　刺繍が綺麗です　袴にも素敵な刺繍があります

昨日、着付け講習に行ってきました。

着付けと言っても「きもの」ではありません。
舞楽[ぶがく]の装束の着付けです。(私はモデルとして参加)
舞楽は雅楽[ががく](平安時代から続く古典音楽)に合わせて舞います。
私は、雅楽の龍笛[りゅうてき]と笙[しょう](鳳笙[ほうしょう]とも言います)をやっています^^
雅楽をやっていても、この装束は着れるものではないんです・・・
舞楽を習い、発表する場がないと・・・
なので、私はこのような機会にこんな素敵な装束(憧れでした)を着られてラッキーでした☆

普通は見ることが無いと思いますので、ふぇれトの皆様にも、日本にはこのような素敵な装束(文化含む)があるんだと言う事を知っていただけたらなぁと思いUPしました^^


写真：襲装束[かさねしょうぞく]　片肩ぬぎ
　　　頭には鳥甲[とりかぶと]、足には踏掛[ふかけ]をしています

朝１０：３０頃、病院へ楓を預けてきました。
「麻酔に関する同意書」にサインをする時には、流石に、不安になりましたが・・・
お昼から、１時間位の手術だったそうです。
麻酔も術後すぐに覚めたそうです。

夜７時過ぎに病院へ楓を迎えに行ってきました。
元気です！
本人(本鼬)は何事も無かったかのように、ケロッとしています。
心配で心配で・・・迎えに行った私を見るなり１番に先生が行った事・・・「もう餌も食べましたよ」って言われ、ズッコケルところでしたよ(笑)
『やっぱり餌かい！！』
「カリカリは食べれるのか？ふやかしか？流動食？」などと心配して色々考えていたのに・・・何だったの〜？！
まあ、餌が食べられるほど元気だって事で・・・まっいいっか〜！！
真っ先に私の所へよじ登ってきた時には涙がでちゃいました。
１０日後に抜糸です。それまでは「隔離」状態・・・
他の子達と一緒に遊べないので、可愛そうですが・・・
１０日間の辛抱ですね。

心配して下さった皆様、ありがとうございましたm(..)m
こんなすっとぼけた楓ですが無事に帰ってきて良かったです。


写真左：今は寝ています

写真右：手術痕(血が付いていてよくわかりませんが、縫い目は小さいです)