 先日、「お宅の猫の子では」と持って来られて、里子に出た子猫の最新寝相画像です。可愛いです。名前はレオくんになりました。
数日前の22時半近く。ピンポーンって隣の奥さんが犬を連れてやってきました。散歩の後だか前だか子猫がいる時は、子猫いじりたさに、子供が毎日やって来て上がり込み。21時過ぎに入り込んで来て、迷惑をこうむった。しまいに、子猫を貸し出しするはめに…子供だけ寄越すな(怒 で、、、今度は奥さん(笑)
「うちのレトリバーが少し血便するのは、そちらの子猫をうちで遊ばせたからでしょうか?」 またまた、素敵な言いぐさですね。 だから、「血便した子猫を子供にあまり触らせないように」と忠告したはず。犬まで知らない。近寄らせたのか?
1〜2年前にレトリバーくんは誤食をしており、開腹手術をしている。川崎の日本最大級の‘アニマルホスピタル’らしい。設備が整ってるって理由で、そこに行ったらしいけど、他にいくらでも良い病院はあります。 散歩で毎日草を食べて嘔吐。手術で細くなったろう腸に、草を入れれば嘔吐はするでしょうね。定期健診には行ってない。ご主人は飲みに行き(夜仕事)、明日午後まで起きないはず。(お母さんはダンプの運転手)詳しそうだから、あなたに聞きに来た。って…
とりあえず、我が家の夜間病院リストを渡してみた。夜中にピンポーンだけはやめてよね〜。
そして、今日、会ったが何も言わない。 「病院、行きましたか?」 「病院に電話したら、様子見はして下さいって。」 連れて行く気のない飼い主には、そういうでしょうね。「軟便だけど、血は止まりました。」と笑顔で子供と外で遊んでいた。
いったい、いつ、病院へ行くのでしょうか?
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