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日時 |
2012年4月29日 |
タイトル |
さよなら、イヴ |
内容 |
 ●午前中に火葬を終えました。 朝、珍しく和田くんも勤行・唱題。久々だった和田くんは少しつっかえ気味。和田くんなりに イヴ への愛情を示してくれました。
●最後に仏間からケージに戻して、大好きだった‘殿屋さんの寝袋’の上でみんなと順番にお別れ。
●散ったはずの桜…何故か我が家の前の木にだけ、少し残っておりました。
●イヴを多摩川土手の土に帰すか、火葬にするか?悩んでいた時、オイチャンが来てくれたの。 「オイチャンなら、とんとん☆の骨を絶対残してそばに置くよね…」 「間違いなく持って歩くでしょうね。」 私は、真夏にとんとん☆の骨壷に、また爆弾みたいに保冷剤を巻き付けて持ち歩くオイチャンを想像して、後で泣きながら笑ってしまった。
●誰もいないはずの2階からビニール音が聞こえてきたり、不思議な体験がまだ続いています。 いつか、走り去る姿を見れるかも…
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View Count 3179 |
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No.2031 投稿者:ひなた ( 2012/04/29 14:02 )
姿が見えなくなり、触れなくなるって辛いですよね。。
でもしてあげられる最後の事。 良いお天気の日に、無事にお空に放してあげられて良かったです。
和田さん、うちの胡麻も半年以上うろうろと気配を感じさせてくれてます。 家族みんなが時々「いま居たよね」って・ 気が済むまで一緒に居ればいいと思ってるんですよ。 きっとイヴさまも、カーテンの陰ハンモックの中 冷蔵庫の隙間と和田さんとかくれんぼしてくれるんでしょうね。
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No.2032 投稿者:大西 美知子 ( 2012/04/29 14:51 )
和田さん、左目から今涙が・・・。 入院のお知らせからずっとイブさまの事、思っていました。 美人対決のお写真まで探しながら・・・。 今日はお別れなんだなと 朝6時まで眠れませんでした。 昨年始めてのフェレ君を亡くしたのが5月なので感情が重なってしまって。
でも、1年過ぎても里子をお迎えしても、私の中にしっかり先代は生きて一緒に生活しています。
姿が見えなくなるだけ。いつも一緒です。 和田さんイブさまの為にも早く元気になってくださいね。
イブさま、これからは自由にお空を飛べるはず、我が家のパールに美の秘訣を教えに来てね。ケーキ買って待ってるよ。
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No.2033 投稿者:ほっこりぃな ( 2012/04/29 16:10 )
散ったはずの桜、イヴさまが咲かせてくれたんですよね、きっと。
お別れの日も美しいでしょ?なんて。。。 声や音もきっとまだ、そこにイヴさまがいるんだと思います。まだお空に行くには名残惜しいのかしら。
私はまだお別れを体験したことがありませんが、姿や体そのものがなくなってしまい小さな骨だけになってしまうのは本当にお辛いと思います。今、コメントを書いていても涙が溢れる自分がいます。
でも、きっと魂は生きています。 上手く書けなくてごめんなさい。 さようなら、そしてまたね。 いつかまた天国で和田さんと一緒に暮らせる日まで。
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No.2034 投稿者:紅蓮らぶ ( 2012/04/29 17:44 )
あらら。チョロロ☆が一緒に寝てる。。。
イヴちゃん、お空に行きましたか。。。
うちのサスケも疾風も「ちゃいなら〜」って、とっとと行ってしまいましたよ〜。 気配は全く無し!それも寂しいような。。。 イヴちゃんきっとお家に帰りたかったんだね。。。みんなが待ってる幸せなお家に。。。
桜。。。イヴちゃんが咲かせてくれたんだね〜。やっぱイヴちゃんは桜と共にだったんですね。 散り際も美しい。。。さすがだわ。。。
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No.2035 投稿者:みっころ ( 2012/04/30 00:43 )
先日、こちらでお話したばかりだったのに イヴちゃんが虹の橋に旅立ってしまったのですね。 綺麗な桜に囲まれて優しい顔のイヴちゃん。
私も昨年4月にテイコとさよならしました。 テイコがいつまでもいつまでもどこかから顔を出しているようで泣いてばかりいました。
きっとイヴちゃんもママが心配で様子を見にきてくれてるんでしょうね。
私も今もティコとリッキーの骨壷がまだ家に置いてあり、時々抱っこして話しかけています。
和田さんも突然のことで今は、考えられないと思いますが、イヴちゃんといつか虹の橋で逢えることを信じてお元気になってください。
イヴちゃん、お疲れ様。 ちょっと急でびっくりしたけど 綺麗なイヴちゃん、忘れないよ。 虹の橋から和田さんのこと見守ってね。
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No.2036 投稿者:和田 ( 2012/04/30 02:06 )
ひなたさん… 確か胡麻ちゃんの時、ふぇれトの日記で報告がなく人づてに聞いた覚えがあります。私は特別、何も言葉を送らなかったはず。今回は沢山書き込みいただいて本当にありがとうございました。
入院の次の日、病院の休診日でお見舞いに行けなかったんです。次の日に早退して行くつもりが、会社に着いたら病院から着信が入っていて、、、知らない狭い場所で不安だったろうと思います。一人で逝かせてしまって、可哀相な事をしたと思っています。でも、イヴの性格から、きっと私を恨んではいないだろうと思います。 骨になってしまってからも、不思議な体験をするかどうかはわかりませんが、、、怖くないのよね。あちこち探してしまう。期待してしまいますね。
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No.2037 投稿者:和田 ( 2012/04/30 02:23 )
大西さん…「今までずっと健康で、何があっても早期発見で済んで来たのに。」今回、何故わからなかったのか? 自分の受信機の故障に気付かなかった私。後悔以外になかったです。 イヴは里子だったので、「よそにもらわれて行けば、もっと長生きできたかも知れない。あと2フェレを引き受けた人に、素直に3フェレお願いすれば良かった。」と迎えた事まで後悔してしまいました。でもイヴの元仲間を引き取った方から 「後悔しちゃうよね…でも、その気持ち みんな同じだよ。」ってメッセージをもらい、イヴを迎えた事を後悔するなんて馬鹿だなと思いました。悲しくて辛いけど、その体験を味わってこそ、飼い主なんだと思います。最後まで見送りしない限り、味わう事のない気持ちですから…お互いに「責任は果たした。」と励まし合って行きましょうね。
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No.2038 投稿者:和田 ( 2012/04/30 02:36 )
ほっこりぃなさん… お別れというのは辛いですから、しないで済むならしない方がよいです。でも、‘悲しんでいる人の心がわかる’っていうのは大切な事だと思います。フェレとのお別れも、人生経験としてきっと無駄にはならないはず…
イヴは亡くなった日より今日の方が、不思議と安らいで見えました。
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No.2039 投稿者:和田 ( 2012/04/30 02:48 )
らぶさん… いただいたお花画像、またまたサイズが大きくて載りませんでした。携帯は不便です。火葬で灰になって骨にかぶるからと、フードとお花を少しだけイヴの周りに置きました。
チョロロは元気なんですが、やっぱり何か違って見えます。
和田くんが「チョロロの時は病院に行かないで家で見送る。」と今から言っています。たぶん、私、和田くんを殴り倒してチョロロを奪いとって病院にかけ込む気がします。
サスケくんは産まれ変わって、どこかにいるんじゃないですかね?人間なら早ければ1日で産まれ変わると聞きますょ。イヴも今日にはどこかで産まれ変わるかも。
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No.2040 投稿者:和田 ( 2012/04/30 02:57 )
みっころさん… 私の知人のフェレちゃんも、今日が初七日だったと聞いています。思いはみんな同じですね。一匹のフェレットが亡くなり、全国至る所からメッセージが届き、お花などの品が当たり前に送られて来て… イヴは名もない一フェレットでは終わらずに、本当に幸せだったと思います。
お互いに4月は、ちょっと寂しい季節になりますね。
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No.2041 投稿者:TANA ( 2012/04/30 06:54 )
チョロロくんとのお別れの写真…泣けてきます。 本当にただ横たわってるかのように綺麗なままのイヴちゃん。さすがです。
不思議体験があるのですか!きっとまだ近くにいるのですね! 我が家の犬は1週間そばに居ましたが丁度初七日の明け方お空に帰っていきました。
イヴちゃんは私達にとって忘れられないフェレットです。 和田家の一員としてとっても幸せなフェレ生だったと思います。。。
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No.2042 投稿者:和田 ( 2012/04/30 12:14 )
TANAさん… イヴの為にブログありがとうございました。イヴの分までサリーちゃんの長生きを祈ります。 いつもお心遣い本当にありがとう。 羊毛フェルトのイヴは、本当に似ていて、まだ生きているように感じます。
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