 あと2つ…
一番ラストに出来上がってきた‘2フェレット’。グレーで表現すべき子だったかは不明です。実際見ると難しいカラーの子って多いですもんね。カラーでまず悩みました。
これは、ラスト作だったので おまかせ でお願いしてみました。 サンタいたちを乗せなければ、他の季節でもいけそうな感じです。 他の動物や動物なしで好きなものを飾っても良いかも!
●この階段を見て思ったのは〜「一番初めにこれができていたら、‘ウエディングいたち’は間違いなく、この階段使ったかな?」って事でした。 ●「少し幅のある段少なめ階段に ベルベットの赤の生地を敷きます。ウエディングいたちを一番上に立たせて、階段下の方にウエディングとわかるような目印を置いて下さい。ピンクのハートとか、白い鳩を戯れさせるとか…ブルー系だったら、常夏ウエディングになりますでしょうか?」 「あるいは、お嫁いたちを真ん中位に置いて、ガラスの靴を上に落としてみて下さい。 下には花婿いたちがいた方がいいですよね?」 たぶん、こんなメールを長々と送った事でしょう(笑)
【和田さんの注文アドバイス】妄想の世界に入り、具体的にイメージを伝える。使いたいメインカラーを白・赤・ピンクなど、何色か絞ってお願いする。 「ドレスはチュールで、あっちはサテンで」など…
予算がある場合は、いくらまでかをきちんと伝える。和田さんの場合は、作ってもらってから値段を聞いてましたので、値段制限がほぼない状態でした。
予算が少ない場合は、いたち だけ作っていただき、バスケットやリボンなどは自分で用意するとお安くできます。先生の使用している材料は、それなりに良いお品なので、ちょっとお高いかと思います。
実はメインの サンタいたち より、ウエディングの方がお値段はよかったのでした(ちゅん顔)
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