 手術が16日に決まり、15日の朝から入院が決定。早ければ、18日退院。 仕事は23日より復帰予定。 内臓じゃないし、取って調べに出す手術なんで、一時半もあれば終わります。神経が通ってる関係で、全身麻酔になります。
で、頭に描くのは… 「よそより厳しいと言われている その病院から、どうやって脱走するか?」って事です。 学生時代の学校抜け出しから、ほとんど精神年齢が変わっていないので(笑)そんな事しか考えていませんでした。
9日の昼に一通のメッセージが…「ロンくんとパフゥーちゃんをお預かりしましょうか?」 実は、お預けするって頭はなかったのですが。 「では、ジャック以外の全員をお願いします(^O^)」と言ってみました。 猫はお預けは完全に無理です↓↓↓ クゥーは猫トイレでトイレはしませんし、ゴロも他のも人慣れしてません。そんなんだから、和田家にいる曰く付きなの。
和田くんは朝早く、夜遅いので、万一を考えてフェレットだけお預かりをお願いいたしました。 保険証と万一の時のお薬。飲んでいるサプリメント。フードに、とりあえずの医療費を数万円。 お預りさんは望んでいないようでしたが、‘お世話代’としてのお礼なども具体的にお話して、ご了承いただきました。 お迎えに来て下さるとの事で、本当に助かってしまいます。
不思議なんですが、1日中、しこりくんに「早くなくなれ。」と念を送っていると、その部分が1日痛む日があるんです。すると、次の日には決まって小さくなっていて。前は見て「ここ?」ってわかる感じでしたが、ずいぶん小さくなったんですょ〜。病は気からですね…
出発日15日は、お守りを持って入院します。 お守りは…15日にまたブログで紹介しようと思います♪
●ロンくんはチョロロ化して体重増加中。 |