 3月24日の shiduさんの日記が頭にあった数日前。
21日にジャック(犬)のワクチン行って、多摩川対策“レストスピラ”9種ワクチンを済ます。 チョロロの院外検査も無事の知らせで、ここまでは飼い主として◎
その後、それとなく触ったチョロロの左足上の脇。 コリコリ鳥軟骨風。 副腎?位置が違う。 リンパ?自分の首のリンパの腫れを思い出すが違う? なんの しこり なんだぁぁぁぁぁ〜〜〜 少し早く、ロンも一緒にチョロロのリュープリンへ行きました。珍しく院長先生。
ロンは性器周りの脱毛。副腎とは違うとわかりつつ、案の定、すれ。ひと安心。
チョロロは針生検して、“好中球”“バクテリア”“マクロファージ(大食細胞)”の画像確認と、説明。外傷(ロンとのバトル?)の線から疑いを持ち、抗生剤処方1週間お試しとなる。 小さくならなかったら、少し切って検査だって(泣) シロップと、抗生剤ダラシン、消炎剤キモタブ、消炎剤アズレンいただいて帰宅。(シロップでも、やたら苦い) 1年に1フェレ、稀に免疫異常の子もいるとの話。 まさか、その1フェレ???
で、薬に詳しい方は気がついてしまうでしょうね? 「処方が吹出物ですか?」と・・・ それでも、チョロロですもの〜チョロロですもの〜 心配で、和田さんは真冬に戻りました。 そろそろ真剣に、フードの見直しからサプリメントまで考え直すべきなのか?と思案中です。
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