No.1603 投稿者:和田 ( 2011/09/04 00:53 )
皆さん、ありがとうございます。まだ、ふやかし中心なんで、放牧しても走ってペタン状態。体力が回復していない感じです。
去年、今年と続いた開腹手術。今回は、去年程、ギリギリ感はない元気さでしたが、粘液便が出たので即刻病院へ。かかりつけでない不安もありました。検査結果では「毛詰まりでなくて、感染症などで食欲不振。食べれなくて粘液便。」と考えていました。病院で、ふやかしを食べ始めたんです。で、「いったん、連れ帰って再度様子見て、やはり排泄がおかしいなら、病院に来ますか?脱水もあるので、預かるなら点滴をしたい。点滴するなら一泊になります。」って流れの話でした。心配性の和田さんは、点滴をお願いして、「連絡がつかなくても必要な検査や処置はして下さい。」とお願いしました。夕方にバリウム検査の結果を見ながら、夜中か朝一に手術になるかもと連絡をもらいましたが…結局は、21時30分程から手術となりました。急に弱ったのでしょう。フェレットの元気は信用できません。今もいつ、急変するか怖いくらいです。
でも、ひとまず、退院おめでとうです♪
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