|
|
|
|
日時 |
2010年11月13日 |
タイトル |
イヴ、肺炎が治まる☆ |
内容 |
 本日、土曜日に病院予定でしたが、 仕事も忙しく、残業もあったり。 思うようにスケジュールが組めないので、 12日の19時半頃に病院に駆け込みました。
レントゲンできれいな画像、脾臓の腫れも治まり、 インターフェロンは今日で終了。 引き続き、抗生剤・消炎剤(呼吸器の薬)で、来週に再度、通院。ここでokなら、薬は一度やめるそうです。
実は、心臓も綺麗に写らないほど、白く濁った肺でした。 とりあえずは、少し安心。 また、ぶり返さないように気をつけなきゃ。
ちょうど、クロマイもなくなったので伺うと、 かかりつけでは“クラリス”をチョイスしたといっておりました。 “クラリス”は和田さん自身が内科でよくいただく、 お気に入りの抗生剤です。 “クラリス”“バナン”“フロモックス”あたり。 しかし、熱を下げるイメージが強い抗生剤。。。歯抜いて、世帯主がフロモもらって来たし。 お腹にも作用があるのですね〜〜
TANAさんのお話の“カナマイシン”とのチョイスの 違いを、今度、時間のある時に聞いてみようと思います。こういう話は意外と好きなんです。
病院の帰りに色々撮った画像を、誤って削除してしまいました。(泣 お家の画像で・・・ |
設定 |
公開範囲 : 全てに公開
書込制限 : 全て受付
コメント承認 : フリー制 |
|
View Count 3739 |
|
|
No.702 投稿者:とんとん☆オイチャン ( 2010/11/13 11:31 )
こんにちわぁ
イヴお姉さんは 落ち着かれたご様子
まずはヤレヤレですね
今年の激暑から、急速な寒さ 人間にも辛いですもんねえ
まだまだ油断されずにね。
|
|
No.703 投稿者:和田 ( 2010/11/13 11:56 )
オイチャン・・・
イヴももう、和田おばはんと同じ年齢に突入です。彼らの衰えが和田おばはんを、あっという間に抜いて行くのかと思うと、、、寂しいですね。。。 毎日が、緊張の連続です。 (少しは、和田さん痩せるかな、ボソっ)
|
|
No.704 投稿者:こもも ( 2010/11/13 11:59 )
イヴちゃん良くなってよかったですね。安心しました(^−^)
|
|
No.705 投稿者:TANA ( 2010/11/13 15:46 )
イヴちゃん本当に良かった!!
和田さん、抗生物質に詳しいですね(笑) 私も扁桃腺持ちなので常備してます。タビリットだったかな?!
お薬チョイスの理由、気になります〜☆ 聞きましたら私にも教えて頂きたいです。 因みにカナマイシンは体内には殆ど吸収されず、菌と出会ったその場で効果を発揮するので副作用の心配は全く無いと言ってもいい位の薬ですよ…と説明されました。 ただ効く子と効かない子の差が出やすいとも言ってました。
サリーはクロマイより効果があったように思います(^-^)
|
|
No.706 投稿者:紅蓮らぶ ( 2010/11/13 20:44 )
良かった!良かった!!
みなさん、お薬には詳しいようで・・・ 私は、薬の事はとんちんかん・・・(笑) お医者さんに出されるまま・・・でも、最近は薬の事を先生に聞くようになりました^^
|
|
No.707 投稿者:ひなた ( 2010/11/13 22:32 )
良かったです♪
元気になってくれるのも親孝行
イブちゃん、とっても良いこ☆
|
|
No.708 投稿者:和田 ( 2010/11/14 02:49 )
こももさん・・・
ありがとうございます。 その後、お体いかがでしょうか? ゆっくり眠れていますか?
らぶさん・・・
またまた知識が増えてしまいますね。 お薬は詳しい訳ではないんですが、母が看護婦で鍵っ子だったので、自分で病院行って医師に要望を出す子でした。 チョロロとパフゥーも少し、風邪になりかけていたようなんで、イヴの薬や常備薬を勝手に飲ませたら、「勝手に薬を飲ませるようになったら、立派な飼い主さん。」と病院で言われました(笑) 一応、飲ませてOKな薬かどうかは、判断できます。
ひなたさん・・・
イヴは優等生なんで、 とんとん☆ 僕、好い子。 に負けない、 美人のイヴ☆ あたち、善い子です。
|
|
No.709 投稿者:和田 ( 2010/11/14 03:00 )
TANAさん・・・
また土曜日位まで、病院には行かないので、、、@検索大王
●カナマイシン● この系統の飲み薬は体内に吸収されないので、腸の感染症以外の病気には用いません。
●クラリス● いろいろな細菌に有効なので、呼吸器や耳鼻科領域を中心に各科で広く使われています。のどの痛みや発熱をともなう“かぜ”にも処方されます。 本来、インフルエンザを含め一般的なウルス性の“かぜ”には無効なのですが、 細菌による二次感染時やその予防のために用いることがあります。
●クロマイ● クロラムフェニコール(クロロマイセチン)は、細菌のタンパク合成を阻害して、 その増殖をおさめます。 ブドウ球菌などグラム陽性菌のほか グラム陰性菌にも有効です。 フラジオマイシンはアミノグリコシド系の抗生物質で、緑膿菌などのグラム陰性菌に強い抗菌力を示します。
クラリスは人間の抗生剤としては、弱いもんなんだとか?
まだ、フェレットでの耐性がわからない抗生剤でもあるようですが、、、 効いた名前の薬って、結構安心ですよね?
また、かかりつけでよく聞いてきます。
|
|
No.710 投稿者:紅蓮らぶ ( 2010/11/14 04:03 )
クラリス・・・??何だか聞いた事があるような??とず〜っと考えていた・・・ 今いきなり思い出し・・・私が風邪で病院へ行った時に処方されている薬でした〜(笑) あ〜スッとした!(笑)
あと1時間で浜松に向け出発です^^ やっぱり徹夜に・・・(TT)
|
|
No.711 投稿者:TANA ( 2010/11/14 10:59 )
詳しく説明頂きましてありがとうございます(^-^)
抗生物質…といっても様々なんですね!! サリーも気管支が弱いのでその時はクラリスが処方されるのかな?! しっかりチェックしてみます☆
常備薬としてはクラリスの方が万能ですね(^-^)
本日、荷造り致します。今しばらくお待ち下さいネ♪
|
|
No.712 投稿者:和田 ( 2010/11/14 17:00 )
らぶさん…
パックに爪きり、耳掃除、、、自分のでなくてフェレので徹夜ですかね?確か、出店はされてなかったかと(?_?)フェレちゃんが入賞で、らぶさんが肌荒れってあり得りますね。帰宅したら、よく寝て下さいね。
|
|
No.713 投稿者:和田 ( 2010/11/14 17:04 )
TANAさん…
ありがとうございます。スヌーピーはかなり期待大。世帯主には内緒なんで、密かに掃除してスペース作りました(笑) 今、老フェレ預かりに向かっています。今までの最長6歳。
|
|
|
|
|
|