フェレットの里親里子、迷子・保護情報、健康日記に検査結果を記録。まにあっくな飼い主のための参加型フェレット情報サイト

流石に、話題アップが、早いですね、、、

オイチャン版は、ロゴ@タイトル画像の、
準備途中［無人地帯の開花した「櫻」」、、
ですが、、、。

本当に、
「振動」よりも、「大津波」で流され
しまいには「大規模、放射能汚染」で、
迎えに入れない、多重苦事態、、、、

そして、オイチャンは、ポ〜ポ〜、、、
しているのでした。

そうなのよね。
取り残されて飢え死にしたり、共食いしたりで地震の後が悲惨だったと聞いています。
話では映画のワンシーンにかなり沢山の死骸が映る？って噂も聞いたので、、、映画の後味がいいかはなんとも言えないな。
実際、�@の方はかなり苦しくなった場面もあったもの。

自分の家族やペットが流れていく姿を見た人も多かったのは事実なのよね。

そういう現実は戦争と同じで、語り継がなきゃいけないことなんですね。
昔、和田さんが２０代の時に年配の人から言われたことで印象に残っている言葉があるの。「年をとって自分の子供や若い子から、あの時はどうだったの？と聞かれた時に、、、あの時はこうだったらしい。」って人ごと的に話をしても、全然意味がなくてダメなんだ。
「あの時、私はこうしたょー。ああ生きてたよー。」っていうのがないと長く生きてる意味がない。って言ってた。
年をとるとその言葉の意味がだんだんわかってきますね。

うむうむ、

東京、渋谷の上映は、
近々終了する様子ですね。

7月5日（金）　18:50の回上映後 舞台挨拶
ゲスト：宍戸大裕監督、飯田基晴さん

で、一旦終了。

前回の�@では飯田監督のパンフにサインをいただきました。
正直、サインもらう内容の映画ではないのですが・・・
くれるというので並びましたょ。
で、少しお話しました。

�@では川崎の団体の「犬猫救済の輪」の名前だけがあります。今回はないですが、取材受けたみたいです。でも、ここの代表は映画に出てるなら保護活動するって人なんだよね。
この団体が寄付金で作った❛TNR動物病院❜に保護猫をよく連れていきますが（低価格でレボやら薬やら、やたらに安いの。）病院にクレーム電話来てたのよね。

「うちの土地に勝手に入って、猫えさまいたのは、そこの人間だろう。」って。。。
どうも、代表さん、、、猫の為にかなり派手に侵入したりするらしく(笑)そういうクレームたまにあるらしい。

和田さんも夜な夜な❛子猫さらい❜の旅に出てるので、周りが見えなくなる気持ち、よくわかります。

、、、夜中に、こっそりぃ、、

レス書き込み の 巻、、、

渋谷で、観て参りました、
「犬と猫と人間２」
http://inunekoningen2.com/trailer/
と、続けて、
「真夏の方程式」
http://www.galileo-movie.jp/sp/trailer.html
、豪華二本だて、、、。

メッセージに、続く
あつ、、、エンドロールは、目を凝らして
見ない様に、、、かな？？？。

オイチャン・・・すばやぃ。
夜の渋谷で何してたんだろ・笑