 昨日のチョロロのリュプは、日曜日で世帯主も一緒に・・・で、プリクラはなし(笑)
今回も変化なしで、元気印のチョロロです! フィラリア(ハートメクチン)も3フェレ分いただいて、常備の整腸剤(生きてる乳酸菌)もいただいて来ました。
ジャック(犬・2歳半)も狂犬病注射。昨年、ワクチン打った首の後ろがしこり化→半年がかりで自然消滅 して、今年もワクチンでしこりができました。犬のしこりは猫のように悪性にはならないようですが、(体質なのね・・・)狂犬病は左のヒップに打ちました。 “うんp”はきれいなもんだったのに、少し悪玉菌傾向にあったみたいで、、、見た目ではわからないですね。いただいた整腸剤を与えてみる事にします。 フード変更したからかしら?って感じ。 こちらもフィラリア(カルドメックチュアブル)いただきました。
今回はお留守番のクゥー(猫・2歳4ヶ月)。今までの病院では、「猫のフィラリアは見た事ない。」って事でフィラリアはしていませんでしたが、今言ってる病院の院長先生の話では「猫は見つけにくいだけで、かかってるとショックで突然死する。」って事なので、フィラリアも飼い主判断で行う事にしました。こちらは、今までのフロントラインを → レボリューションに変更にする予定です。
和田さんが近頃思う事・・・知識ってのは確かに大事です。しかし、飼い主は医師とは違いますのでね。 専門的な知識よりも、観察力ってものの方が大切なんでない?と思います。愛情がなければ、相手を真剣に観察しませんものね。個々の体質知るのだって、歴史あってのものですから。 経験も、色々と必要な訳ですし。 “知識がある”ってなんですかね? そう思う今日この頃。
※画像は、車の中で近頃おとなしいチョロロ。 夜に車で通りがかった品川のお祭り〜お神輿で人が多いので、ジャックは消火栓の上に避難。一時、お神輿より注目を集めました。
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