フェレットの里親里子、迷子・保護情報、健康日記に検査結果を記録。まにあっくな飼い主のための参加型フェレット情報サイト

●27日頃から、片目づつ開きはじめて・・・
見えてるような感じになってきました。

2黒猫は母猫と同じで、のどの部分に白い毛がありました。黒猫は2匹共におとなしくて、実はどきどきものでした。
あと1週もすると、ケージから飛び出してくるのでしょうが、まだ、母猫のお腹にくっついてる状態。
可愛いだけで済んでます。

●チョロロマット＆お散歩バッグ（はずれ賞含む）は、順番に発送いたしますが、一番遅くて3日位になると思います。発送後にメールをしておりますので、ご確認お願いいたします。もうしばらくお待ち下さいませ。

近所で産まれた4猫　＋　母黒猫。


毎日、どんどん大きくなって、成長していくのがわかります。
イタチ　に連れていかれないように、猫ケージにプラスチックネット張ってガード中。

1Ｆだけでいけるかな？　と思ったら、張ってない2Ｆから侵入したロン＆パフゥー。
やはり、若いパワーにはかないません。

●チョロロマットぼご応募ありがとうございました。
応募が多いため、“はずれ賞”ももうけました。
全員に返信いたしました。未着の方はご連絡下さい。

pakuyu41@yahoo.co.jp

画像�@〜犬サイズのお昼寝マット、ランチョンマット、マスコット

画像�A〜お散歩バッグ
これは、リボンは赤・ブルー・白・ピンク・ブルーなどがありました。画像はピンクのみで撮影。すでに昨日から、和田さん関係者様には発送を始めました。どれが届くかはお楽しみに♪

画像�B〜ジャックがどかないので、一緒に。
鼻黒・チョロロ、ピンク鼻・パフゥー、バタスコ・イヴ、シルバミ・ロン。でサンプル。

イヴ＆ロン、については、これから注文いたします。

●和田さんふぇれトーク日記、２周年記念企画●
　チョロロマットプレゼント♪
　フェレット掲示板の差し上げますコーナーにて、後日２名にプレゼントいたします。

�@チョロロマット（小）＆マスコット
�Aマスコット付きお散歩バッグ

差し上げますコーナーから、直接、メールにてご連絡下さい。
なお、作成者様への直接の依頼連絡先などのご質問も、そちらからご連絡いただくか、メッセージ機能でいただけると助かります。よろしくお願いいたします。　　

子猫フード、ありがとうございました。
保護子猫に使わせていただきます。

子猫もボトルがあるとは知りませんでした。
昨夜、子猫はお迎えが済むました。
この子猫、ジャック（犬）のボトルから、よく水を飲んでいました。こんな子猫は初めてです。
最初から、この方にお願いすればよかったと思う、
感じの良いカップルでした。

また、土曜日に“母黒猫＆４子猫”が来ます。
猫ケージ、組み立てなきゃ。。。
勝手に時期、早められちゃった。

こももさんのところの子猫も、画像乗せて下さ〜い。

画像�@〜フードとボトル
画像�A〜子猫寝顔
画像�B〜すでに購入・レインボー新作ハンモック

大人気の子猫ですが、結局は病気を気にして、最終３人になりました。

皆さん、人格は良さげなのですが、猫初めてさん・これから入籍さん。一番良さげなのは、家族がいる方。やはら、飼育経験ベテランさんにお願いした訳です。

しかし、決まるや否や「飼うのは私ではなく、別居の母親です。しかし、飼育は私よりベテランです。」と言って来た。別居は川崎と横浜の距離。いくら一任されているとはいえ、お母様ともとりあえず、お話はしたいのです。

これで受け渡しも、ご本人ではなく娘さんがでは、正式な里親募集にはなりません。とりあえず、お母様の年齢と、家族構成を伺いました。いきなりメールが止まり、来た返信は次の日の夕方。返答は書いてありましたが、「それを聞く真意は何か？」と切れられました。情が出て子猫を手離すのがおしくなったと、思われたご様子。


毎回、こう言ったつまらないガタガタで、話が一度は崩れます。子猫は可愛いですが、近所で子猫が４匹産まれ、我が家に母猫付で頼まれました。 また、来ます。
別に子猫はおしくないです。もらい手に、相手の事を伺うのは普通じゃないのかしら？ よくわからないわ。

お問い合わせを沢山ありがとうございました。

すでに１５件のご希望がありました。
ありがとうございます。

しかし、猫は１匹。
一人にしか渡せません。

毎回、こんな感じで悩みます。

できれば、家庭がある方がいいんですが、
フィアンセでも幸せに結婚できるかも知れないし、
今、幸せでも先に離婚するかも知れない。

今で見るのか、先で見るのか、、、
そう考えると、両親・子供・ご本人で、相方さんは？
なんて家庭が理想に思えたり。

いやいや、ご両親に何かあり、子供に何かあれば、
　→　　飼えなくなる　　って　頭がグルグルして、、、

いまだに、判断ができません。


●１４日に保護６６０ｇ→７００→７２０　順調
●１５日、夕方に近所の新しい病院にて診察。　
　少し知識不足を感じる。。。
　検便・耳・目。　異常なし。
　やはり、怪しかった。
　夜中に血便少し・・・
●１６日会社に持参して、様子見。
　少し血便・鮮血なので、軽い腸炎を疑い　→　かかりつけへ。
　検便検査にて、カンピロバクターが出る。
　抗生剤・インターフェロン入りを４日分いただく。
　目は結膜炎気味で、目薬。２週与えれば、確実でしょう。
　先を考えて、レボリューションを２ヶ月分用意。

どうしましょうか・・・

仕事から帰宅してすぐに、隣の奥さんが、子供三人連れてやって来た。

「多摩川に落ちてたんですが、柄がクゥーちゃんに似ているので、クゥーちゃんの子ではないでしょうか？」

ある日、知人女性がいきなりやって来て「あなたの子供のつもりで作りました。」と赤ちゃんを置いて行かれる…そんな男性の心は、きっと、こんなだろう。

画像�@・・・和田さんのクローゼットのチョロロの仮眠場所。暖かくなってきたので、潜らなくなりました。

画像�A・・・1.35ｋｇでだいぶスリムになりました。
1.5ｋｇのチョロロも可愛いけど。

画像�B・・・いきなり足元で“おやつ催促ポーズ”
たまに踏みそうで怖いです。　　

今年の“お花見”は、
お客様相手にバタバタ。。。
チョロロはリュプ前、イヴもまだ全身入浴はしたくない・・・なんてので、
お外はやめてしまいました。
近く、“散りゆく桜”とでも、画像を残したいと思います。

今回のフェレ参加者は、“あだち”のみです。
ハーネスしっかりつけさせましたよん。
噛まれそうで、ジタバタしました。
サイズは一番小さくしても、ジタバタジタバタ脱げました。

お外画像は、デジカメ内なので、
とりあえず、お花見前の“あだちの仮眠”姿。

“あだち”を気にしてくれてる人が多いというのを、
別ブログのアクセス数を見ていて、感じております。
“あだち”が登場すると、通常の3倍のアクセス数になります。

“あだち”は元気です。
12日にワクチンも終了。
チョロロ達と　バトル　も　追いかけっこ　もできる
普通のフェレになりました。

“あだち”のお花見画像は、また後日・・・

画像：保護用ケージ内。ハンモ＆寝袋は前にTANAさんからいただいた物です。仮眠用に用意したら、毛布と寝袋の間で寝ていました。掛け布団して寝てるみたい・笑

可愛いでしょ？

何故か、和田さん好みでそろえてくれたようです。
そう・・・おんなじハンモックあるよ〜。
ピンクの“トイレパン”ってどこに売ってんの？・笑

飲料水・除菌スプレー・水飲み・フード・免疫サポート・ハンモック・トイレパン・ビタミンペースト・ラックス
沢山ありがとうございます。

ケージ洗うの嫌で、お外にまだ放置。
雨降って水で汚れ、流れてくんないかな？
それから風呂場で洗うから・・・
まだ、新しいケージですよね？

手紙じゃなくて、張り紙と判明。
若い女の子文字で、「よろしくお願いします。」だったそうですが、声と文字なら和田さんだって若いと思います（笑）

オイチャン、ありがとう。
お疲れ様でした。

和田さん家、怖かったでしょ？
津波きたら、アウトでしょ？
やたら怖がられて、真剣に怖くなったじゃないかぁぁぁぁぁぁ〜〜。

桜が咲いたよぉ！
お花見１０日予定です。（まだ未定
来てね〜

セーブル、推定1〜2歳メス、耳ダニなし、検便異常なし、歯は大変に綺麗です。触診異常なし。500gとかなり小さいです。今回はここまで。

ワクチン・血液検査は後日、落ち着いてからの予定です。。

今回は、「とんとん☆オイチャン」が、警察署〜病院〜私とのご対面まで車を出して下さいました。ご親切にありがとうございました。移動用キャリーの準備に、ハンモック・トイレパン・数種類のフード・ボトル・飲料水まで、全て提供して下さり、感激してしまいました。感謝の一言です。

フェレットは、フードと水の交換だけしていただけで、飼い主さんは触れなかったんだろうと思います。病院に行く前の画像をオイチャンが残しておいて下さいましたが・・・爪の長さに驚きました。一部、折れてました。
ケージは比較的新しい物でしたが大変な悪臭と汚れ。威嚇もカラスみたいなすばやい噛み癖（カラス保護した経験上）。皮手でないと抱けません。可愛いお顔ですが、目が大変にきついです。

少し放牧してみましたが、威嚇がひどくて、尻尾大爆発。
初対面なこともあり、「シューシュー」言いっぱなしでした。
ケージ移動の際に指がケージに入ったらしく、オイチャンもがっつり噛まれておりました。しかし、噛んでもすぐに離すので、アルビノやニュジあたりのがっつり噛んで離さないのに慣れている飼い主さんから見たら、軽い方かと思います。

対フェレットも始めはケージ越しに威嚇してましたが、ビタミンペーストやラックスを舐めれるか与えて見たところ舐めてくれて、ケージ越しにお互いでお口舐め合いしていました。
フェレット同士の方が、早く打ちとけ合えそうです。

捨てた飼い主さんには大変に怒りを覚えますが、このまま飼われていても可哀相だったと思います。ある意味、生命力のある子、運のある子なのではないかと感じました。飼い主さんからの手紙があると聞いていたのですが、警察署で不明でした。どんな気持ちで捨てたのかと？気になってしまって。。。

あとは、里親様のもとで幸せになってもらえれば嬉しいです。
暫く落ち着くまでは大変でしょうが、こういった捨てフェレットは、慣れると甘えん坊さんになるみたいですから・・・沢山、甘えさせてあげて下さいね。
里親様、よろしくお願いいたします。